もったいないね!黒柳徹子さん!
国連ユニセフ大使の黒柳さんの口座からユニセフへ寄付してください! 黒柳徹子さんに聞いて欲しいこと!頑張って欲しい活動など 【連載】桜田門を舐めるんじゃねえ 一般論で認めろ 連載中
もったいないオークションの目的
- 2014/03/24 (Mon) |
- 時事一般 |
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もったいないオークションの目的
不用品を処分してその販売代金を全額「UNICEF ユニセフ親善大使 黒柳徹子さん」の口座を経由して、国連のユニセフへ寄付し、貧困と飢餓と病いに苦しむ子供たちのために国際貢献できるチャリティオークション「もったいないオークション」です。
ヤフーオークション等で処分して、
その販売代金を「UNICEF ユニセフ親善大使 黒柳徹子さん」の口座を経由して、
国連のユニセフへ寄付し、貧困と飢餓と病いに苦しむ子供たちのために国際貢献をしても同じです。
国際貢献として、いくら食糧支援、緊急医療支援をしても、雇用が無ければ、売春による生業はなくなりません。
少なくとも売春を生業としなければならない難民キャンプ地であってなならないと思います。
日本発の独自の国際貢献として、難民キャンプ地などに仕事を提供して、自立を支援することです。
そのためには、民間企業が中心になり、難民キャンプ地などで雇用創出を図る新たな国際貢献団体の誕生が望まれます。
それでも豊かな日本人が世界に貢献できること!
世界には、内戦や自然災害で、飢餓、貧困、病気などにに苦しむ人々がたくさんいます。
平和な日本では考えられないことが現実に起こっています。
その多くが紛争や内戦が原因です。
日本では、天気予報で「命を守る行動」を呼びかけられても、避難所などに避難をすれば命を守ることができます。
しかし、紛争や内戦状態の国では、命を守る行動とは、多くが「紛争地を避けて」国内の避難地や国外に難民として脱出することです。
脱出するに際しては、ほとんどの人々がきのみきのままです。
多くは難民キャンプ地へと逃れます。
当然、仕事はありません。
衣食住は当然ありません。
衛生状態もよくありません。
衛生状態が悪い、栄養状態が悪いと、病気が蔓延します。
それで、国連の機関や民間の国際貢献団体が、テントの住居、食料、緊急医療などの支援をしています。
今、シリアで内戦が発生していますが、シリア内戦で10万人が亡くなり、400万人が国内に非難し、
200万人がシリアの周辺国、レバノン、イラク、ヨルダン、トルコなどに難民となり非難しています。
トルコだけでも、数十万人が避難しています。
爆撃などからの死の恐怖から逃れたものの、避難先で新たな困難に直面しています。
日本政府もUNICEF(国連児童基金 ユニセフ)、国連世界食糧計画 - WFP、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)などの国連機関に、
多額の資金を拠出をして支援しています。
また日本国内のそれらの募金団体である公益法人やNPOなどにも補助金で支援しています。
しかし、補助金による支援は限界に達していますので、もったいないオークションでは、
国連の日本代表機関や日本での募金団体、来日する難民の支援団体等に、趣旨を説明し、
寄付の受け入れを呼びかけましたが賛同を得られませんでした。
ただし、長年、ユニセフの親善大使をされている黒柳徹子さんは、寄付の受け入れを気持ちよく承諾してくれました。
UNICEF ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんは募金口座を開設しています。
定期的に国連のUNICEFに送金しています。
事務経費は一切とっていません。
募金の全額を送金しています。
そして親善大使として現地へ行き、現地で必要な品物を届けています。
詳しくは、ユニセフの親善大使をされている黒柳徹子さんホームページをご覧ください。
但し、ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんの募金口座に送金しても、領収書はは発行してくれませんし、
お礼の手紙も届きません。
寄付控除もありません。
それは、ご本人がホームページに記載していますが、それらの切手代や事務経費に大切な善意の寄付金を使うより、
1円でも多く現地の人々に必要なものを支援したかからです。
若し、寄付控除とか、寄付の礼状が必要であれば、
それらの期間の募金組織団体がありますので、そちらに寄付してください。
ダイレクトメールやインターネット等で宣伝しているので、すぐわかります。但し募金金額の25%とか、事務経費に使われてしまいますけど!
ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんの募金口座に振り込んだ証は、振込み用紙です。
黒柳徹子さんが私たちの善意を届けてくれることに感謝しましょう。
本来は、複数の機関に寄付の受け入れをしていただき、機関により援助の正確が若干違いますので。
どこに寄付するかは、出品者のご判断にお任せしたいと思ったのですが、これがこれが国際貢献現場の実態です。
オークションの場合は、落札商品を日本郵便の代引きで郵送してください。
その際、代引き代金の振込先として、「ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんの募金口座」をお書きください。
企業の方がチャリティマーケットで販売されるときは、一旦、企業で代金を回収して、その後、「ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんの募金口座」へお振込みください。
いずれの場合も、「もったいないオークション」を主催する合同会社未来は、寄付金の授受に一切関与いたしません。
手持ちの現金での寄付を希望される方は、いますぐ、
「ユニセフ親善大使の黒柳徹子さんの募金口座」へお振込みください。
弊社は、もったいないオークション、MOTTAINAIチャリティマーケットへの出品手数料などは一切戴きませんので、安心してご利用ください。
日本人も戦後、学校給食の粉ミルクなどでUNICEFのお世話になっています。豊かになった日本が、今、世界に恩返しをする番です。
日本人の心いきを世界に見せましょう。
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ユニセフ募金口座
ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんのユニセフ募金口座
黒柳徹子さんのユニセフ募金口座
ユニセフ親善大使 黒柳徹子さん
お願いチャンネル
世界の子供へ、募金をお願いします。
毎年の訪問国をはじめ、世界の子供達のためにユニセフを通し、
その時に一番必要なものを届けます。
みずほ銀行六本木支店
普通1546555
ユニセフ親善大使
黒柳徹子
郵便局からも振り込み出来ます。
郵便口座00130-5-8060
ユニセフ親善大使
黒柳徹子
募金総額の報告(2015年3月31日現在)
累計 5,486,550,332円(389,439件)
入金内訳
みずほ銀行 4,636,925,643円(296,704件)
ゆうちょ銀行 849,624,689円(92,735件)
黒柳徹子です。(2013年12月)
1984年に私がユニセフ親善大使になってから、
たくさんの皆さまが、私を信頼してくださって、
子どもたちのために募金をお送りくださっていることに、
改めてありがとうを申し上げたいと思います。
30年の間に、50億円というものすごくたくさんのお金を皆様からお送りいただきましたことに、
心からお礼を申し上げます。
前にも申しておりますが、募金をしてくださった方に
「ありがとう」の御礼のお手紙をお出ししていないのは、
80円の切手を貼ってお礼をお出しすると、
その分のお金で子どもたちが救えるので、
その分も子どもたちのために使いたいと思っているので、
お礼状はお出ししておりません。
下記サイトで振込先を確認してください
詳しくは
お願いチャンネル
世界の子供へ、募金をお願いします。
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