もったいないね!黒柳徹子さん!
国連ユニセフ大使の黒柳さんの口座からユニセフへ寄付してください! 黒柳徹子さんに聞いて欲しいこと!頑張って欲しい活動など 【連載】桜田門を舐めるんじゃねえ 一般論で認めろ 連載中
会社が社会的責任を果たすことは、ビジネスチャンスです!
- 2014/03/24 (Mon) |
- 時事一般 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
会社が社会的責任を果たすことは、ビジネスチャンスです!
最近は企業のOO偽装問題や環境問題をはじめとして、
企業にはさまざまな問題があり、
企業は社会に対して配慮をしなければ生存できません。
トレーサビリティなどの情報公開やISO基準の導入といった
「企業の社会的責任」が問われいます。
世界レベルで「結果主義」から「プロセス主義」へと!
評価基準の転換が背景にあるようです。
社会的責任を果たす活動をビジネスチャンスと捉える動きも広がっています。
「企業市民」としての企業の在り方を模索するNPOのような考えをもつ企業、 逆に企業のようなNPOが増加しています。
今日、NPOと会社は、利益分配方法を除いても、
同一の基準にあると言えます。
NPO先進国のアメリカでは、NPOだった研究機関が、
公的資金をベースにインキュベートした後、
ベンチャー企業に変身して株式公開することも日常のようです。
その逆もあるようです。
企業の社会貢献の一環として、
処分したい在庫商品、備品、消耗品等の無償提供をお願いします
前記したように、
今日、企業も社会的責任を果たす活動をビジネスチャンスと
捉える動きも広がっています。
MOTTAINAIチャリティマーケットへ無償出品し、
販売代金を貧困と飢餓に苦しむ子供たちなどへの緊急の食料や医療支援に、
又、日本にいる難民の生活支援に社会貢献していただきたいのです。
「UNICEFなどの緊急支援活動は、皆様から戴いた寄付金を資金として、世界各地で緊急医療活動をします。
「緊急支援活動などの 国際貢献団体」の活動は、日本への好感度アップ、信頼できる国への評価に繋がります。
それは、日本の企業が海外に進出した際、JAPANブランドが大きな力になります。
国際貢献の分野で、韓国・中国に負けてはいられません。大きな意味で、日本の国富の創出です。
出品手数料は無料です。主催する合同会社未来も「企業の社会的責任」の一環としてがんばります。
出品の登録は「もったいないオークションで行います」
MOTTAINAIチャリティマーケットへの出品者登録、商品登録は、「もったいないオークション」を主催する合同会社未来で行いますので、 「合同会社未来(もったいないオークション)」までお申し付けください。
念のため申しますが、出品、出荷しても、販売代金は全て、指定の寄付先へ、
ご寄付いただくことが条件です。
しかし、途中で気が変わり、寄付をしない場合もあると思いますが、
「寄付」の性格上、主催者としては、督促などいたしません。
但し、非営利性のもつ好感の得やすさを隠れ蓑に・・・ということを言われかねません。寄付先も加担したように言われかねません。
どうぞご趣旨をご理解の上、出品くださるようにお願いいたします。
又、弊社も社会貢献として出品料金等を一切戴かないことをお約束いたします。
一部の公益財団(非営利団体)は、
商品の購入が寄付につながるという訴求を行って、
消費者(入札者)の皆様の購買意欲を高めることは、
非営利団体では特質上難しいと言いますが、
訴求こそマーケティングの基本です。
難民等の現状を紹介しての、寄付の訴求こそ最高の営利活動です。
ベルマークなどを商品に印刷することも訴求行為です。
日本国も国連のあらゆる機関に多額の拠出をしていますが、
まだまだ足りません。
日本の財政も緊縮財政です。
国際貢献の公益財団がたくさんできて、どこも寄付を要請しています。
勿論、国も補助金を出して支援しています。
職員の給与は寄付金と税金(補助金)で賄われます。
職員の給与やビルを建てるために募金をするのでは、
非営利事業とはいえ、本末転倒です。
黒柳徹子さんは無報酬ですから、集めたお金(寄付金)は、
100%ユニセフ本部へ送金しています。
第二、第三の黒柳徹子さんが現れることを期待しています。
MOTTAINAIチャリティマーケットへの出品企業様を募集しています!
MOTTAINAIチャリティマーケットへ出品して企業としての国際貢献をお願いします。
日本人の国際貢献について!
戦後の日本は、被援助国でした
日本は、1949年から1964年にかけて、主に脱脂粉乳や医薬品、原綿などの援助を受けた。
当時は日本も主要な被援助国の一つでした。
PR
ユニセフ募金口座
ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんのユニセフ募金口座
黒柳徹子さんのユニセフ募金口座
ユニセフ親善大使 黒柳徹子さん
お願いチャンネル
世界の子供へ、募金をお願いします。
毎年の訪問国をはじめ、世界の子供達のためにユニセフを通し、
その時に一番必要なものを届けます。
みずほ銀行六本木支店
普通1546555
ユニセフ親善大使
黒柳徹子
郵便局からも振り込み出来ます。
郵便口座00130-5-8060
ユニセフ親善大使
黒柳徹子
募金総額の報告(2015年3月31日現在)
累計 5,486,550,332円(389,439件)
入金内訳
みずほ銀行 4,636,925,643円(296,704件)
ゆうちょ銀行 849,624,689円(92,735件)
黒柳徹子です。(2013年12月)
1984年に私がユニセフ親善大使になってから、
たくさんの皆さまが、私を信頼してくださって、
子どもたちのために募金をお送りくださっていることに、
改めてありがとうを申し上げたいと思います。
30年の間に、50億円というものすごくたくさんのお金を皆様からお送りいただきましたことに、
心からお礼を申し上げます。
前にも申しておりますが、募金をしてくださった方に
「ありがとう」の御礼のお手紙をお出ししていないのは、
80円の切手を貼ってお礼をお出しすると、
その分のお金で子どもたちが救えるので、
その分も子どもたちのために使いたいと思っているので、
お礼状はお出ししておりません。
下記サイトで振込先を確認してください
詳しくは
お願いチャンネル
世界の子供へ、募金をお願いします。
カテゴリー
最新記事
(01/13)
(01/13)
(01/12)
(01/12)
(01/12)
(01/11)
(01/11)
(01/11)
(01/11)
(01/10)
最古記事
(03/24)
(03/24)
(03/24)
(03/24)
(03/24)
(03/24)
(03/24)
(03/24)
(03/24)
(03/24)
COMMENT