もったいないね!黒柳徹子さん!
国連ユニセフ大使の黒柳さんの口座からユニセフへ寄付してください! 黒柳徹子さんに聞いて欲しいこと!頑張って欲しい活動など 【連載】桜田門を舐めるんじゃねえ 一般論で認めろ 連載中
【大量に集まった残り物の食品。いつもどうしているのか聞くと…】 廃棄される食品 年間2万3000トン もったいない"食品ロス"時代 "救う料理を札幌市 (17/04/22 08:00)
- 2017/10/16 (Mon) |
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【大量に集まった残り物の食品。いつもどうしているのか聞くと…】
廃棄される食品 年間2万3000トン もったいない"食品ロス"時代 "救う料理を札幌市
(17/04/22 08:00)
お土産でもらったものや、安売りで、つい買い過ぎてしまったなど、
いろいろある方も多いのではないでしょういか? いま札幌市で、
無駄な食品を楽しく減らす取り組みが、注目されています。
4月16日、札幌市のマンションの一室へ集まってきた、
主婦など6人。このパーティーの参加者です。
サルベージ・プロデューサー 和田順子さん:
「きょうはサルベージパーティーにお越しいただいて、ありがとうございます」
「サルベージパーティー」とは、
それぞれの家で余っている食材を持ち寄り、みんなで料理をして食べるといういうもの。
主催する和田順子さんは、1年ほど前にサルベージ・プロデューサーの資格を取り、札幌市でこのパーティーを開催しています。
この日が6回目。多いときには20人も集まるほど、注目されています。
どんなものを持ち寄ったのか見てみると…。
春菊やピーマン、ヤーコンといった野菜に加え…。
パーティー参加者:「(素麺は)お歳暮のシーズンオフ品
。安かった。さすがに2キロは…」「クラッカーといぶりがっこは、
母からもらった。しょっぱくて、そんなに消費できない」
さらにんな豪華なカニ缶も!
こちらの山田さんは、3回目の参加です。
札幌市で、夫と子ども3人の5人家族の山田さん。買ったものを忘れないようにするため、
引き出しの中は一目でわかるよう収納していますが、それでも残ってしまうものがあるといいます。
パーティー参加者 山田さん:
「先日、友達とお好み焼きパーティーをした。ずっと残っている、お好み焼きの粉、
夫の職場からもらってきたお茶漬け」
大量に集まった残り物の食品。いつもどうしているのか聞くと…。
パーティー参加者:「冷凍して、子どもがいないときに使うか、廃棄」
このパーティーの背景には、食べ残しや手つかずの食品が捨てられている、食品ロスの問題があります。
札幌市ごみ減量推進担当 浅山信乃課長:「(札幌市で)手つかずの食品や食べ残しの食品が、(推計)年間2万3000トン捨てられている。4人家族で年間50キロ。3万円分にもなる!」
食品ロスを減らそうと誕生したのが、サルベージパーティー。この日はまず、集まった食材を使って、プロの料理人が3品作りました。
ムール貝のパスタやもちとヤーコン、干し芋のみたらし風デザートなど、ユニークな料理が完成です。
パーティー参加者:「すごいですね。こんなふうに考えられなかった」
続いては、参加者が料理開始です。
食材を目の前にして最初は戸惑っていた参加者たちも、
どんどんテンションが上がってきたようです。
パーティー参加者:「不思議な味」
料理完成。ゴボウのスープや、鯖のへしこのパスタなどができあがりました。
パーティー参加者:「いただきま~す」
パーティー参加者 山田さん:
「きょうも楽しかった。へしこのお茶漬けをパスタに活用した。"いぶりがっこ"というクセのあるものと合わせて、すごくおいしくなった」
食材の新たな活用法を見つけ出した参加者たちは、大満足の様子でした。
サルベージ・プロデューサー 和田順子さん:
「食品を廃棄するのは、もったいないと思っている。フードロスの削減というとハードルが高いと思われるが、楽しくておいしくて、社会貢献できることが、サルベージパーティーの目的」
台所に眠っている食品を楽し
<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/3a9Wi8qlV8w" frameborder="0" allowfullscreen></iframe>
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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普通1546555
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募金総額の報告(2015年3月31日現在)
累計 5,486,550,332円(389,439件)
入金内訳
みずほ銀行 4,636,925,643円(296,704件)
ゆうちょ銀行 849,624,689円(92,735件)
黒柳徹子です。(2013年12月)
1984年に私がユニセフ親善大使になってから、
たくさんの皆さまが、私を信頼してくださって、
子どもたちのために募金をお送りくださっていることに、
改めてありがとうを申し上げたいと思います。
30年の間に、50億円というものすごくたくさんのお金を皆様からお送りいただきましたことに、
心からお礼を申し上げます。
前にも申しておりますが、募金をしてくださった方に
「ありがとう」の御礼のお手紙をお出ししていないのは、
80円の切手を貼ってお礼をお出しすると、
その分のお金で子どもたちが救えるので、
その分も子どもたちのために使いたいと思っているので、
お礼状はお出ししておりません。
下記サイトで振込先を確認してください
詳しくは
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