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もったいないね!黒柳徹子さん!

国連ユニセフ大使の黒柳さんの口座からユニセフへ寄付してください! 黒柳徹子さんに聞いて欲しいこと!頑張って欲しい活動など 【連載】桜田門を舐めるんじゃねえ 一般論で認めろ 連載中

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きゃりーぱみゅぱみゅ / もったいないとらんど YOUTUBE

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知っていますか?世界の食料援助量は390万トン 日本が年間500~800万トンもの食料を廃棄 世界の食料危機と日本の食品ロス

大量の食品を廃棄する、ニッポン!
世界では約8.7億人が栄養不足です(平成24年10月現在)。
途上国の食料危機は、バイオ燃料生産等の影響などにより、
さらに深刻になっていくと予想されています。
2011年、世界の食料援助量は390万トン。
しかし、その一方で、日本が年間500~800万トンもの食料を
廃棄していることをご存知ですか?
この現状を今一度考え、
まずはひとりひとりができることから食料の無駄使いを
減らすアクションを起こしていきましょう!
※食品ロス:食べられるにもかかわらず、廃棄されているもの
私にもできる!食品・食材を無駄にしないワザ!
ご家庭でできること 買い物前に、かならず在庫チェック!
食品ロスをなくす為に、まず無駄に食材や保存品を買わないこと!
買い物に出かける前に、冷蔵庫の中の食材や保存食の在庫をチェックし、
必要なものを必要なだけ買うようにしましょう。
また、こまめにチェックすることで、
野菜や生ものなど傷みやすい食材も無駄なく消費しやすくなります。
詳しくは下記サイト

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『窓ぎわのトットちゃん』勇気を与え続けて下さい

『窓ぎわのトットちゃん』は、ウィキペディアをみると
女優・タレントの黒柳徹子による自伝的物語で、
1981年に講談社から出版され、第5回路傍の石文学賞受賞作です。
内容は完全なノンフィクションで、
東京都目黒区自由が丘にかつて存在し、著者の黒柳徹子が通学したトモエ学園が舞台です。
ユニークな小学生生活やそれを許容した自由な校風の小学校を描いています。
トモエ学園に於けるユニークな教育方法や、校長の人柄、黒柳徹子自身の小学生時代が描かれている。
黒柳の級友も全員実名で登場し、初恋の人として、同級生であった物理学者の山内泰二も登場するのです。
 
作品中で、黒柳自身は「トットちゃん」と三人称で語られています。
「トットちゃん」とは、当時の本人が舌足らずで
名前の「徹子(てつこ)」を「トット」と発音していたことにちなむそうです。
「窓ぎわ」とは、出版当時、リストラ予備軍のサラリーマンのことを「窓際族」と呼び出した時期であったためと、
黒柳自身、トモエ学園に移る前に登校していた区立小学校で、
チンドン屋さんを呼び込むために授業中窓のところに立っていたことなどから付けられたものです。
 
単行本・文庫本を合わせて累計770万部を発行し、
日本国内において、「戦後最大のベストセラー」と称される。
芸能人やスポーツ選手、政治家等の著書はゴーストライターがまとめたものが多いとされるが、
本作は全て自筆によるものである。
『窓際のトットちゃん』は何故そんなに売れたのでしょうか
1981年(昭和56年)の出版当時は、まだ“トットちゃん”のようなタイプの子供の存在や、
柔軟な教育環境の存在が、広く知られていなかったのです。
障害者を完全に同等に扱ったり、本当の意味で個性を尊重する教育概念が殆どなかったのです。
この本はこういう子もいるんだよという斬新な事実を知らしめると同時に、
トットちゃんのような読者に勇気を与えたのだと思います。
障害者ってWHOによると人口の10%いるそうです。
日本の認定者は5%程度です。
残りの5%は潜在的な障害者なんです。
出版当時はリストラ予備軍のサラリーマンのことを「窓際族」と呼び出した時期でした。
「窓際」という言い方が、弱者と感じる読者に好意をもって勇気を与えたのだと思います。
『窓ぎわのトットちゃん』がタレントの自伝にとどまらず、教育的な分野にまで及んでいるので、
傷害をもつ子供の親ばかりでなく新たな子育て世代にも勇気を与えたのだと思います。
これからもこの本は売れ続けて、人々に勇気を与えてくれると思います。

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税金の投入には限りがあります! もうこれ以上はやめましょうよ!

税金の投入には限りがあります! もうこれ以上はやめましょうよ!
小規模作業所は平成24年度から、すべて法人格を持つ運営主体のもとに、
法に定める福祉事業を実施するように変わりました。
障害者自立支援法施行後は「小規模通所授産施設」が廃止されたため、
小規模社会福祉法人の設立ではなくNPO法人を立ち上げるケースがほとんどで、
任意団体からすべて法人格をもつようになりました。
法定移行前は、小規模作業所や小規模通所授産施設の多くは年間1,000万円前後の補助金が主な収入源でした。
それに対し現在は、就労継続支援B型で平均15人が利用すると仮定すると、
年間約2,500万円の作業訓練等の給付費をサービス報酬として得られることになりました。
これで、理事や職員の給与がでるようになりました。
財政基盤はこれでも決して十分であるとは言えませんが、
無認可時代と比較すると格段に強化されたので、税金消化型の事業運営になるのです。
しかし、従来の補助金財源から個別給付に移ったことで、デメリットも発生しました。
ケアホーム(グループホーム)等の経営課題は、従来はドンブリ型で補助金が出ていましたが、
個別給付制度になると出来高制ですので、事業所は経営的には苦しくなっていきます。たとえば、ケアホーム施設では、利用者にとって、利用日数による支払いはメリットですが、
土曜日には利用者4人のうち3人が実家に帰るとします。
しかし一人でもホームに残ると職員は必要です。 
一人の利用料では、職員の日給が出ません。すると、グケアホームの運営は赤字になってしまいます。
4人の利用者があってこそ臨時職員の日給が出てくるのです。
それでグループホームを廃業する事業所が出てきます。
当然、個別給付の計算を、月単位にしろといいますね。
これでは、税金の投入にきりがありません。
さあ、どうすればいいでしょう!
利用者の増加と職員の増加
利用者人数は、平成18年度に比べ、平成24年度は1.5倍ほど増加しています。
職員人数は、平成18年度に比べ、平成24年度は倍近く増加しています。
これは、受給者証交付を契機に、権利として福祉サービスを選択する人たちが増加したこと 、
就学後の進路として一般就労が依然として広がらないことや、定員要件が緩和されたこと 
事業所の拡張や職員の増員により、受け入れがしやすくなったこと などが考えられます。
これは、従来の補助金財源から個別給付に移り、財源が大幅に増加したこと、
加えて利用者の急増により運営財源が確保されてきたことで利用者増に呼応するため、職員を増員してきたからです。
しかし、今日の福祉人材の不足はなお深刻な問題です。
求職難が続く時代にもかかわらず、福祉サービス従事者の人材確保はきわめて困難な状況が続いています。
従事者に対する適切な給与水準が保障されるように、
国も「福祉・介護人材の処遇改善事業」を継続していますが、厳しい状況は続いています。
人材確保をどう図るかは、小さなNPO法人にとっては深刻な課題になっていますが、
給与水準の大幅な改善が必要であることは言うまでもありません。
しかし、財源を税金に求められても、その限界があることはいうまでもありません。
本業(給付金)とは別の事業収益を開拓する努力が必要であることも、いうまでもありません。
ここでも、経営的には、障害者福祉ビジネスとして、うまみがあるかどうかの議論になってしまいます。
個別給付になったことが、障害者福祉ビジネスになってしまったのです。
作業所の設備面では、多くの事業所が、法定移行を推奨するために交付された
障害者自立基盤整備事業補助を活用して、増改築や作業備品類の整備やエアコン、
車両の購入など運営基盤の強化を図ってきています。
障害者自立基盤整備事業によって設備を完備することで自主生産事業を開始した事業所も多くなりました。
就労支援という性格上、作業所の設備基準は、
労働安全衛生法等の関係法規に準ずる改善目標値を設けることが求められていますが、
小規模作業を前提とした範囲では、今後も税金で賄われると思います。
小規模作業と言うのは、作業訓練ですよ。雇用関係の労働ではないですよ。
個別給付事業に移行した事業所ではサービス管理責任者が必置となり、
個別支援計画が立案され、本人の同意のもとに支援の内容が決められています。
この個別支援計画が立案には、就労の見込みも確約もありません。
老人介護のケアプランのようなものです。
悪く言えば、障害者がいるおかげで、福祉要員の雇用が拡大されたのです。
税金での事業はリスクを負いませんから、こんなものです。
だから、税金の代わりに、貴方の資金支援が必要なのです。
平成25年4月からは「障害者優先調達推進法」が施行されます
就労継続支援B型事業所を中心とした事業所の平均月額工賃は昭和30年ごろの工賃で最低賃金どころではありません。
工賃の底上げには発注件数の大幅な増加が求められますが、
事業所側にも対応可能な業務の開拓や自主製品の品質の向上が必要です。
障害者就労や障害者の社会参加に理解ある企業と福祉サービス事業所の橋渡しをすることを目的に、
企業からの受注開拓や自主製品の販路拡大などの活動への支援が必要です。
「障害者優先調達推進法」でも、国はまだ、障害者の作業を労働として扱っていません。
障害者の雇用支援もったいないオークションでは、障害者の作業を労働として扱う団体にのみ支援をします。
障害者支援もったいないオークションでは、支援を求める各支援団体のホームページや
当サイトのTOPページで、企業や個人の皆様に、
受託作業の受注開拓の支援、自主製品の販路拡大の支援をお願いいたしますので、
ご支援を戴きたくお願いいたします。
受注開拓や自主製品の販路拡大などの活動には、資金が必要です。
これは、税金である個別給付の直接対象とはなりませんので、捻出しなければなりません。
それで、個人の方には、不用品を「障害者支援もったいないオークション」で販売していただき、販売代金を、
支援を求めている障害者支援団体より指定して、寄付または基金等への出資をお願いいたします。
企業の方には、備品や在庫処分品等を格安で「障害者支援MOTTAINAIマーケット}で販売して、
その売上代金の全額を、支援を求めている障害者支援団体より指定して、寄付または基金等への出資をお願いいたします。

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障害者の就労には貴方の支援が必要です!

障害者の就労には貴方の支援が必要です!

就労のあてもない作業訓練は誰のためにやっているのでしょう!

厚生労働省の統計では、身体障害者が約325万人、知的障害者が約46万人、精神障害者が約204万人で、
合計575万人となっています。
日本の人口の5%近く、すなわち20人に一人は何らかの障害を持っているのです。

障害者の福祉は、前記したように、障害者総合支援法等で、日本の財政事情の許す範囲で完備されていると思いますが、
旧来の小規模作業所の位置づけの障害者支援団体が大勢を占めています。
作業所と言うくらいですから、労働ではないのです。
ここが一般の人にはわからないと思います。

一見、労働しているようですが、労働といわないのです。
労働でしたら、法で最低賃金が定められていますので独立した生計ができます。
しかし、作業所は、作業を教えるのです。
教えるから、授業料(自己負担金)をとるのです。

なぜ、こんな屁理屈になってしまったのでしょうか?

勿論、作業でも作業賃(???これが勝手な言い分)が払われます。
作業チンって、普通の人の日給にも満たないのが月額の作業チンなのです。
(あえて賃でなくチンとしました)

その「作業」とは、空き缶つぶしや牛乳パックの解体などのリサイクル作業、
あるいは余り物の木っ端でブローチを作る、などなどです。最近では、料理の得意な職員が指導してクッキーを焼く、パンを焼く、弁当を作る、惣菜を作るなど多様です。
しかし、残念ながらどの作業も事業と呼べるものではないのです。

これらの作業所は、公的資金や補助金で運営されています。
税金が投入されると、役人との会話になります。
役人の言う事業とは、予算消化のことです。
民間人の言う事業とは全く異なります。
民間の事業とは、収益を上げことが重要で、収益があるから給与が得られるのですが、
税金の事業は、与えられた予算を消化すればよいのです。

日本の障害者者の数は人口の約6%、約724万人といわれています。
働いている人の大半は全国に6,000箇所以上ある共同作業所や小規模授産施設があり、
1カ月の作業チン(給料)が1万円以下という低さで自立するには、ほど遠い現状なのです。

障害者に、労働のあてもないのに、いつまでも作業訓練をさせるのでしょうか?
継続して、作業訓練をさせているのです。
ここで労働をしている(給料をもらっている)のは、理事や職員です。
労働の場が必要なのは、障害者です。障害者を食い物にしているわけではないのですが、おかしな話です。
しかし、作業と言う名の不法雇用は、法律で認めているのです。

むごいですね、しかし、これしかないという言い訳はたくさん聞きます!

障害者の親は老いていきます。
心配なのは、子供の生活です。

日本の福祉は、国家財政が許す限り充実しています。
障害者年金、公的支援、生活保護などで、最低の生活はできます。

しかし、多くの親が望んでいるのは、
結婚して、独立して、生活保護などに頼らないで、普通の人と同じとは行かなくても、
同じような生活がしていけることです。
配偶者がいて、子供がいて・・・・・ごく普通の生活です。

国(ということは国民)も独立して生計をたてて欲しいのです!

これ以上、税金は投入できません。
どこか、ボタンを掛け違えています。

そのためには、
障害者が勤労して生活費を稼ぎ出すことです。
作業訓練と言う名の勤労ではありません。
どうすればいいでしょう。

障害者の働く職場を作りましょうよ!


障害者雇用促進法は、日本の企業が常用者の1.8%にあたる障害者を雇用しなければならないと定めています。
しかし、従業員が300人を超える企業が、この比率を守れない場合は、
不足人数一人につき月額5万円を国に納めれば済んでしまうのですが、これ以上企業に要求するのは無理です。
多くの企業はお金を納める方を選びます。
それで一般企業における身体障害者、知的障害者の雇用率は1.49%に過ぎないのです。

これではとうてい雇用の場が足りないというので、
障害者の親が自主的に作った就労施設が「共同作業所」とか「小規模作業所」とかいわれるものです。
全国に6千カ所ほどもあります。
しかし、その実態は上で述べたような、作業訓練というデイケアセンターのようなものなのです。

皮肉なことに、以前は無認可の作業所でしたが、法改正に対応するため公益法人やNPOなどの団体に組織変更しました。
すると、補助金でなく、高齢者福祉と同じように公的資金が法にもとづいて支給されるようになったのです。
それで、理事や職員も報酬を正規に受けられるようになりました。
しかし、主人公である障害者は、昔のままなのです。
障害者だけ取り残されてしまったのです。

福祉の世界では、福祉ビジネスが大盛況です!
障害者の支援も障害者福祉ビジネスになったのはいいのですが、肝心の目的が忘れ去られたのです。
老人の介護ビジネスと同じ扱いになってしまったのです。

国際貢献団体もそうですが、税金が投入されると、非営利団体ですから、理事や職員のための団体になってしまうのです。
そうすると、
非営利の呪文をみずからかけるのです。
営利活動をしてはならないと、勝手に思い込むのです。
国は営利活動をしてはいけないとは言ってはいません。
株式会社と同じような経営感覚をもたないから利益が出せないのです。
株式会社と違うのは、公益法人ですから利益配当ができないだけです。

弱者である障害者を低賃金で働かせてはいけないのです。
この意識がないから、空き缶つぶしや弁当の製造販売をするのです。


クロネコヤマトの宅急便」で有名なヤマト運輸の会長だっ た小倉昌男さんが、
退職後に私財を投じて創設したヤマト福祉財団 を設立し、後に、スワンベーカリーを設立したのは有名です。

小倉昌男さんは障害者福祉施設の実体をみて、福祉と言う名の不法就労に唖然としました。
それで、福祉施設の幹部職員に経営のノウハウを伝授しなければ低賃金からの脱却は望めないと考えたのです。
やはり大経営者ですね、一般の消費者を対象としたマーケットで売れる「製品」創りをめざしたセミナーを1996年から、
全国各地で開催し、意識改革に取り組んできました。

施設のかたは、障害者だから手順どうりいかない・・・・・・・・・・・といろいろ言います。
一理あります。
しかし、小倉昌男さんは、タカキベーカリーの高木誠一社長という良き理解者、協力者を得て、
冷凍パン生地を使えば障害者でもパンが焼けることが分かり、さっそく実践しました。

スワンベーカリーは現在直営店3店、チェーン店は25店。
働いている障害者の数は、全店で300名をこえ、月給10万円以上支払うことを実証していると思います。
知的、精神、身体に障害のある方を雇用しその7割以上が、知的障害の方たちだとのことです。
残念ですが、小倉昌男さんは2005年享年80歳でご逝去されました。ご冥福をお祈りします。

障害者の雇用問題に、具体的に取り組む障害者支援団体への支援を対象としています!

障害者が働ける職場が無ければ、作るしかないのです!
障害者だけの、最低賃金がもらえる勤務場所が必要なのです。
そのための障害者支援団体が、ほとんど無いのです!
無いのは経営者にその意識が無いのです。
私は金儲けでやっていない。
と言うのでしたら、施設経営をしてはいけないのです。
日本の経営者は誰でも思います。
労働者をただ同然で働かせれば、本来は莫大な利益がでるのです。
スワンベーカリーの経営はマジックなのでしょうか?

日本の企業の7割は赤字経営です。
配当できないことからすると、みんな公益法人やNPO団体と同じです!
健常者だって、仕事がなくて困っているのが、日本です。
障害者支援団体だけに、国が雇用を与えことは無理なんです。
できない相談です。

障害者の福祉ビジネスに携わっているかたは、皆が、小倉昌男さんになりましょうよ!
なれないのなら、おやめなさいよ!!

障害者に必要なのは、就労のあてのない作業訓練の作業場ではなく、労働の場所です!
労働のあてのある職業訓練だったら、訓練を受ける価値があります。

たくさん、たくさん問題はあります!できない言い訳より、できる解決策を考えましょうよ!
皆が、小倉昌男さんになりましょうよ!

たとえば、
障害者と65歳以上の高齢の健常者を組合わせることで、可能な面もあると思います。

65歳以上の高齢の健常者には経営ノウハウだとか技術、技能だとか、
すばらしいスキルをもった方がたくさんおられます。
多くの報酬を求めないで、社会に貢献できる、生きがいの場を求めています。
力を借りましょうよ!

パン屋やそば屋を共同で経営するスタイルもいいと思います。
障害者の親が複数で障害者の子供らのために、退職金より出資して、
店を開店させる。
勿論、その時のパートナーは経験豊富な高齢者です。
経営や技術、技能で・・・・・・・・・などなど

工業製品の加工でも可能な分野があると思います。
オープンにして知恵を借りましょうよ!

障害者(親)が経営しなくとも、NPO法人が経営しても良いと思います。
但し、そのときは経験豊富な高齢の方に、経営の力を借りることだと思います。

こうしたケースで私たちは、どんな支援ができるでしょうか!
寄付(または出資)(または出資金)で集まったお金で、店舗を借りたり、工場を建てるのもいいと思います?
仕入れ資金などの運転資金にするのも良いと思います。
公的資金では賄えない部分の支援を求めるのです。
そのための寄付金であり出資金です。
勿論、出資金に配当が無いことは承知です。
定款に記載があれば、出資金が返還されないことも承知です。

日本が抱える問題は、是だけではありませんが、
私たちにできる精一杯の支援をしてあげましょうよ!

「障害者支援もったいないオークション」の障害者支援は、
こうした障害者の雇用問題に、具体的に取り組む障害者支援団体への支援を対象としています。
障害者福祉ビジネスとして、あてのない作業訓練をしている団体は、支援の対象外です。

原点にもどって、小倉昌男さんになろうとする団体にはみんなで支援をしましょうよ!

小倉昌男さんの基金はヤマト運輸の支援がありました。
でも、多くの団体は、強力な後ろ盾がありません。
それで、皆で支援をしようとするのがこのサイトの目的です。
1万円を1万人が支援すれば1億円です。
100万人だと100億円です。
こう考えると、国民のパワーはヤマト運輸以上です。
それで、税金の投入も減らせるのです。

民間企業の支援も大歓迎します。

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障害者について、まず概要をを説明します!

障害者について、まず概要をを説明します!
障害者の雇用支援といいますが、まず障害者とは何でしょう?
障害者とは、日本の障害者基本法(1995年制定)第2条では、
「障害者とは、身体障害、知的障害または精神障害があるため、
長期にわたり日常生活又は社会生活に相当な制限を受ける者」と定義されています。
国際連合の「障害者の権利宣言」(1975年)では、
「障害者という言葉は、先天的であるか否かにかかわらず、
身体的または精神的能力の不全のために、
通常の個人または社会生活に必要なことを確保することが、自分自身では完全に
または部分的にできない人のことを意味する」とされていす。
つまり、人間の体に現れる障害を一言で言えば、
発達上もしくは事故や病気により身体的な機能不全や、
行動・感情の制御が出来なくなり、
長期にわたって生活上の行動に制限を受けている状態ということです。
障害者の数は全国で約656万人、
これは、国民の5%が何らかの障害者であるといえます。
そして障害は社会通念上三つに分類されます。
(1).身体障害
身体障害は、先天的あるいは事故・病気など後天的な理由で、身体機能の一部
に障害を生じている状態。
(2).知的障害
金銭管理や読み書き計算など、日常生活の上で。
頭を使う知的行動に支障がある先天的状態です。
なので、認知症や事故による後遺症など後天的なものは含みません。
(3).精神障害
先天的あるいは、生活環境や薬物など後天的な理由によって、
あらゆる精神疾患が引き起こされた状態をいい、
認知症など後天的な脳障害はこちらに分類になります。
前記の三つに分類です。
前記の内訳は、
身体障害者351万6千人、知的障害者45万9千人、精神障害者258万4千人
となります。
そして障害は、身体障害と知的障害を併せ持つ、「重複障害」の場合もあり、
個人差は大きく、症状は非常に多岐にわたっています。
国民の5%が何らかの障害者ということは、大きな数字と思うでしょうが、
国際的な基準では、普通、人口の1割が障害者の数とされています。
と言うことは、日本にはもっと未認定の障害者がいるといえます。
障害者という呼称に込められたネガテュブなイメージを払拭
 世界保健機構(WHO)による「国際障害分類(ICIDH)」(1980年)では、
身体・個人・社会という3つの次元から、障害を3つの階層の連続として定義しており、
ICIDHは、社会通念上の障害者観を集約したといえるものでした。
 しかし、視点が医学的過ぎる、等の批判があり、
WHOは2001年5月に、ICIDHの改訂版として、
「ICF(国際生活機能分類)」を採択しました。
ICFは、心身機能に変調がある個人を多様な要因との相互関係として捉え
、人間のもつ生活機能と障害について、
「心身機能・身体構造」「活動」「参加」の3つの次元、
及び影響を及ぼす要因の交錯関係から解明を試みています。
 また、3つの次元が問題を抱えた状態を「障害」とするという考え方にたっており、
個々の障害を「機能障害」「活動制限」「参加制約」と呼んでいます。
 これは障害者という呼称に込められた差別的な印象を払拭し人権を守ることに重点をおいて
、社会的障害に対して職種・国境を越えた共通認識を目指して作られています。
日本においても医療・福祉の両分野における専門職が、障害者に対応する時の
行動指標としてICFを使っています。
障害者施策の歴史
障害者施策は、昭和21年に日本国憲法と共に誕生し、
昭和56年の「国際障害者年」を契機としてスタートしました。
平成15年:障害者の自己決定を尊重し、サービス事業者との対等な
関係を確立する観点から、仕組み(措置制度)を改め、利用者自らがサービスを選択し、
事業者と直接に契約する新しい利用制度(支援費制度)が導入された。
平成16年度:「障害者基本法」の基本理念に「障害を理由とする差別の
禁止」を明記する等の改正が行われました。
平成17年4月:従来の身体・知的・精神という三障害の枠組みの中では、
的確な支援が難しかった発達障害者に対して、その定義を明らかにするとともに、
支援を行う体制整備を図るため「発達障害者支援法」が施行されました。
平成17年6月:精神障害者に対する雇用対策の強化、在宅就業障害者
に対する支援、障害者福祉施策との連携による就業支援等を内容とする
「障害者の雇用の促進等に関する法律の一部を改正する法律」が成立し、
平成18年4月から全面施行あれました。
平成17年10月:身体・知的・精神の障害種別ごとにサービス提供の
仕組みが分かれていた状況を改め、市町村が一元的に福祉サービスを提供する
仕組みを創設するとともに、利用者負担の見直しや国の財政責任の明確化を
通じて制度の安定化を目指す「障害者自立支援法」が成立し、
平成18年4月から一部施行、同年10月から全面施行されています。
平成18年4月:介護保険制度が改正され、介護等級の見直しや小規模で
多機能な地域密着型サービスが導入されました。
平成19年4月:障害者自立支援法が改正され収入の少ないサービス利用者の
負担が軽減されました。
平成25年4月:障害者自立支援法に代わって、
さまざまな障害者施策の基本となる「障害者総合支援法」が4月から施行された。
民主党政権時代に中身が練られ、成立したですが、
障害者の中に難病患者も含めるというのが大きな特色です。
しかし、その他の重要な部分の多くが先送り。
施行というのに現場には難病障害者の具体的な扱いも示されておらず、
障害者施設などに混乱が広がっています。
この10年は、福祉の世界では嵐のような時代でした。
平成15年に「支援費制度」ができ、それが3年で破たんし、
平成16年に「障害者自立支援法」となり、
福祉サービスを使うならと一割負担が発生しました。
そして、平成25年には「障害者総合支援法」となりましたが、
実質、変わらず名前が変わっただけです。
障害者の法定雇用率は未達成です
平成17年度の厚生労働省調査では、民間企業における身体障害者及び
知的障害者の実雇用率は、法定雇用率1.8%に対し1.49%です。
平成16年6月2日から1年間に法定雇用率の
対象となる常用雇用者数56人以上の企業に、
新規雇用された障害者数は23,530人で、
このうち約半分の11,509人は雇用者数1,000人以上の企業による雇用です。
障害者雇用納付金制度
「障害者の雇用の促進等に関する法律」では障害者を雇用する事業主の
経済的負担を軽減するとともに、障害者の雇用の促進等を図るため、
事業主の共同拠出による「障害者雇用納付金制度」を設けています。
これにより、「常用雇用労働者数」が56人以上の一般事業主は、その「常用雇用労働者数」の
1.8%以上の身体障害者又は知的障害者を雇用しなければなりません。
同様に、48人以上の社員がいる特殊法人(日本郵政公社、独立行政法人等)と
国や地方公共団体の機関には、2.1%以上の身体障害者または知的障害者の
雇用義務があります。
この制度に基づいて「高齢・障害者雇用促進機構」は、
事業主から障害者雇用納付金(法廷雇用一人不足につき月額5万円)を徴収するとともに、
その納付金を財源として障害者雇用調整金(法定雇用率を満たす大手事業主への助成金。
雇用障害者一人につき月額2万7千円)、
報奨金(法定雇用率を満たす小規模事業主への助成金)として、
雇用障害者一人につき月額2万1千円の給与補助や、
在宅就業障害者特例調整金、
在宅就業障害者特例報奨金等の支給が行われています。
障害者の生活保障
障害者の生活はどうなっているのでしょう
親が生存中は、親が障害者の生活費、小遣いなどの面倒を見ている場合が多いが、
障害者の所得保障の制度には、(1)生活保護・(2)社会手当・(3)年金の三つの柱がああります。
(1)生活保護
生活保護は、社会保障制度の中でも公的年金と並び、社会保障制度の中では大きな役割を担っています。
しかし、ミーンズテストを行わなければ支給されないなど、
人間の尊厳という視点から考えても、生活保護は不利な点が目立ちます。
【生活保護の基準額】
1人暮らしの場合の月額(この額より収入が少なかったら開始になる基準。) 
  1級地の1(都会)の保護基準 計26万7150円
 2級地の1の保護基準    計23万4580円
 3級地の2の保護基準    計20万3730円
 東京都  高松市  北海道
1類(食費)20~40歳の額
40410円 36770円 31320円
2類(光熱・衣服・雑費)
43780円 39840円 33930円
障害者加算(手帳1・2級)
27140円 25250円 23360円
重度障害者加算
14520円 14520円 14520円
他人介護料一般基準(全国同額) 
72000円 72000円 72000円
住宅扶助(1.3倍額)
69300円 46200円 28600円
(2)社会手当
障害者への各種手当は、国・都道府県・市町村のそれぞれの立場から支給されています。
対象としては、在宅の重度の障害者で都道府県知事・市長及び福祉事務所を管理する町村長の認定を受けた者です。 
【社会手当の例】
特別障害者手当
障害児福祉手当
福祉手当(経過措置分)
特別児童扶養手当
目的
特別障害者に対して、福祉的措置の一環として、重度の障害のため必要となる精神的、物質的な特別の負担の軽減の一助として手当を支給することにより特別障害者の福祉の向上を図る
重度障害児に対して、その障害のため必要となる精神的、物質的な特別の負担の軽減の一助として手当を支給することにより重度障害児の福祉の向上を図る
重度障害児に対して、その障害のため必要となる精神的、物質的な特別の負担の軽減の一助として手当を支給することに依り重度障害者の福祉の向上を図る
精神又は身体障害を有する児童について手当を支給することにより、これらの児童の福祉の増進を図る
支給対象者
精神又は身体は重度の障害を有するため日常生活において常時特別の介護を必要とする状態にある在宅の20歳以上の者
精神又は身体に重度の障害を有するため日常生活において常時特別の介護を必要とする状態にある在宅の20歳未満の者
20歳以上の従来の福祉手当の受給資格者のうち、特別障害者手当の支給用件に該当せず、かつ、障害基礎年金も支給されない者
20歳未満で精神又は身体に中程度以上の障害を有する児童を家庭で監護、養育している父母又はその他の者
手当額
26,860円
14,610円
14,610円
1級  51,550円
(月額)
2級  34,330円
特別障害者手当(国)…支給月額26,860円。
           在宅で常時特別の介護が必要な20歳以上の人で、
身体または精神に最重度の障害を有する障害者。所得制限があります。
障害児福祉手当(国)…支給月額14,610円。
           在宅で常時介護が必要な20歳未満の人で、おおむね身体障害者手帳1級。所得制限があります。
経過的福祉手当(国)…支給月額14,610円。
           在宅で20歳以上のかた。昭和61年3月31日まで福祉手当を受給していた人で、
4月1日以降、障害基礎年金も特別障害者手当も受給できない人。所得制限があります。
重度心身障害者手当…支給月額60,000円。
           在宅の重度の障害者(児)で、常に介護を必要とする人です。
児童扶養手当・特別児童扶養手当
心身障害者扶養年金…支給月額30,000円。
           保護者が死亡したり、重度の障害者になったりした場合に、障害者に年金を支給する。
           保護者の加入時年齢は65歳未満で、保護者の年齢により掛金月額が異なります。
*その他市町村により、心身障害者福祉手当などがあります。
3.年金
障害のある人に対する所得保障は、障害のある人の経済的自立を図る上で極めて重要な役割を果たしています。
障害者を対象とした年金として障害基礎年金と障害厚生年金があります。
(1)障害基礎年金
以下の人に障害基礎年金は支給されます。
・初診日に国民年金に加入していたこと。または、60歳以上65歳未満で過去に国民年金に加入していた人です。
・障害認定日(ケガの時は症状固定日、一般の病気の時は初診日から1年6ヶ月を経過した日)において一定の障害の状態にあること。
・初診日の前々月までの国民年金の保険料を3分の2以上の期間納めたか免除されたこと。
ただし、平成18年3月31日までの病気やケガによる障害者については、初診日の前々月までの1年間に、滞納期間がなければ支給される。
*20歳になる前から障害のあった人は、20歳達した日において一定の障害状態にあること。
年金額
1級障害
月額81,825円(年額981,900円)
2級障害
月額65,458円(年額785,500円)
*65歳以上の人(65歳未満で老齢基礎年金を受給している人を含む)は対象外。
(2)障害厚生年金】
以下の人に障害厚生年金は支給されます。
・初診日に厚生年金に加入していたこと。
・障害認定日(ケガの時は症状固定日、一般の病気の時は初診日から1年6ヶ月を経過した日)において一定の障害状態にあること。
・初診日の前々月までの厚生年金の保険料を3分の2以上の期間納めたか免除されたこと。
ただし、平成18年3月31日までの病気やケガによる障害者については、初診日の前々月までの1年間に、滞納期間がなければ支給される。
年金額
1級障害
平均標準報酬月額×7.5/1000×被保険者期間の月数×1.25+配偶者加給
2級障害
平均標準報酬月額×7.5/1000×被保険者期間の月数+配偶者加給
3級障害
平均標準報酬月額×7.5/1000×被保険者期間の月数
*厚生年金の加入者は、同時に国民年金に加入しているので障害厚生年金の受給者は障害基礎年金も合わせて支給を受けられる。
ただし3級障害の場合は、障害厚生年金が単独で支給。
①年金支給
これら2つの年金は一定の条件を満たしていれば支給されることになっているが、
障害の程度によって支給される場合と、されない場合があります。
障害者が自立生活を行うためには、さまざまな援助・支援が必要です。
経済的な保障というものは最も重要です。
障害者の問題だけでなく、老人問題、児童問題すべてのことにおいて言えることでが、
どんな制度があるのかということを知らないために、制度を活用することができないとか、
制度があるにもかかわらず、行政側の認定基準の曖昧さなどで、その制度を受けられないとか、
国民が、無知であるために、制度を活用できないということがないよう、
行政が制度内容をわかりやすく広報し、もっと身近なものにする必要があると思います。

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「障害者の雇用支援支援 もったいないオークション」

「障害者の雇用支援支援 もったいないオークション」は、
不用品をチャリティオークションで処分して、
その落札代金を、障害者の雇用を支援する資金として、
障害者の雇用支援団体などに寄付(または出資)していただきたく、
チャリティオークションを開催いたします。 
 障害者の雇用支援MOTTAINAIチャリティマーケットは
企業の社会貢献のためのチャリティマーケットです。 
在庫処分品等を格安で販売して、販
売代金を「障害者支援団体など」に全額寄付(または出資)いたします。
 もちろん、オークションやチャリティマーケットに参加せずに、
手持ちの現金を寄付や出資してくださることは大いに歓迎します。
障害者の雇用を支援する団体にかわりましてお礼とお願いをさせていただきます

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会社が社会的責任を果たすことは、ビジネスチャンスです!

会社が社会的責任を果たすことは、ビジネスチャンスです!
最近は企業のOO偽装問題や環境問題をはじめとして、 
企業にはさまざまな問題があり、
企業は社会に対して配慮をしなければ生存できません。
トレーサビリティなどの情報公開やISO基準の導入といった
「企業の社会的責任」が問われいます。
世界レベルで「結果主義」から「プロセス主義」へと!
評価基準の転換が背景にあるようです。
社会的責任を果たす活動をビジネスチャンスと捉える動きも広がっています。 
「企業市民」としての企業の在り方を模索するNPOのような考えをもつ企業、 逆に企業のようなNPOが増加しています。
今日、NPOと会社は、利益分配方法を除いても、
同一の基準にあると言えます。 
NPO先進国のアメリカでは、NPOだった研究機関が、
公的資金をベースにインキュベートした後、
ベンチャー企業に変身して株式公開することも日常のようです。 
その逆もあるようです。
企業の社会貢献の一環として、
処分したい在庫商品、備品、消耗品等の無償提供をお願いします
前記したように、
今日、企業も社会的責任を果たす活動をビジネスチャンスと
捉える動きも広がっています。
MOTTAINAIチャリティマーケットへ無償出品し、
販売代金を貧困と飢餓に苦しむ子供たちなどへの緊急の食料や医療支援に、
又、日本にいる難民の生活支援に社会貢献していただきたいのです。
「UNICEFなどの緊急支援活動は、皆様から戴いた寄付金を資金として、世界各地で緊急医療活動をします。
「緊急支援活動などの 国際貢献団体」の活動は、日本への好感度アップ、信頼できる国への評価に繋がります。
それは、日本の企業が海外に進出した際、JAPANブランドが大きな力になります。
国際貢献の分野で、韓国・中国に負けてはいられません。大きな意味で、日本の国富の創出です。
出品手数料は無料です。主催する合同会社未来も「企業の社会的責任」の一環としてがんばります。
出品の登録は「もったいないオークションで行います」
MOTTAINAIチャリティマーケットへの出品者登録、商品登録は、「もったいないオークション」を主催する合同会社未来で行いますので、 「合同会社未来(もったいないオークション)」までお申し付けください。 
念のため申しますが、出品、出荷しても、販売代金は全て、指定の寄付先へ、
ご寄付いただくことが条件です。 
しかし、途中で気が変わり、寄付をしない場合もあると思いますが、
「寄付」の性格上、主催者としては、督促などいたしません。
但し、非営利性のもつ好感の得やすさを隠れ蓑に・・・ということを言われかねません。寄付先も加担したように言われかねません。
どうぞご趣旨をご理解の上、出品くださるようにお願いいたします。
又、弊社も社会貢献として出品料金等を一切戴かないことをお約束いたします。
一部の公益財団(非営利団体)は、
商品の購入が寄付につながるという訴求を行って、
消費者(入札者)の皆様の購買意欲を高めることは、
非営利団体では特質上難しいと言いますが、
訴求こそマーケティングの基本です。
難民等の現状を紹介しての、寄付の訴求こそ最高の営利活動です。
ベルマークなどを商品に印刷することも訴求行為です。
日本国も国連のあらゆる機関に多額の拠出をしていますが、
まだまだ足りません。
日本の財政も緊縮財政です。
国際貢献の公益財団がたくさんできて、どこも寄付を要請しています。
勿論、国も補助金を出して支援しています。
職員の給与は寄付金と税金(補助金)で賄われます。
職員の給与やビルを建てるために募金をするのでは、
非営利事業とはいえ、本末転倒です。
黒柳徹子さんは無報酬ですから、集めたお金(寄付金)は、
100%ユニセフ本部へ送金しています。
第二、第三の黒柳徹子さんが現れることを期待しています。
MOTTAINAIチャリティマーケットへの出品企業様を募集しています!
MOTTAINAIチャリティマーケットへ出品して企業としての国際貢献をお願いします。
日本人の国際貢献について!    
戦後の日本は、被援助国でした
日本は、1949年から1964年にかけて、主に脱脂粉乳や医薬品、原綿などの援助を受けた。
当時は日本も主要な被援助国の一つでした。

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趣旨に賛同してチャリティオークションに参加してください。

趣旨に賛同してチャリティオークションに参加してください。
「国連のUNICEFへ、ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんの募金口座を経由して、寄付に賛同するかたのみ参加してください。
オークションの落札代金は、日本郵便の代金引換サービスで、回収された代金は、ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんの募金口座に寄付していただきます。
寄付をする予定で、オークションで販売して、代金の振込先を出品者としても、
主催者は寄付に関与しませんので督促しませんが、そのようなことはしないでください。
落札者は、ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんの募金口座へ寄付をするというので、
もったいないオークションで買ったかも知れません?
善意は大事にしていただきたいと思います。
この現象をみて、心無い人は、 
商品の購入が寄付につながるという訴求を行って、消費者(入札者)の皆様の購買意欲を高めることは・・・・・・・・・
非営利性のもつ好感の得やすさを隠れ蓑に、・・・・・・・と言って、
主催者やユニセフ親善大使 黒柳徹子さんがあたかも出品者と結託をして、
名前と大儀を貸して悪事を働いているように言う人が必ずいます。
主催者や「ユニセフ親善大使 黒柳徹子さん」は迷惑をいたします。
出品に当たっては、このようなことが無いように、趣旨をよくご理解の上、
参加いただけますようにお願いいたします。
もったいないオークションへの参加は個人に限定します!
個人が不用品を販売し利益を得て、例え寄付しなくとも「利益誘導」と非難する人も少ないと思います。
企業の場合は、商品を販売して利益の内から一部を寄付するので、
商品を売らんが為の利益誘導と言われますので、出品できません。
企業の方は、MOTTAINAIチャリティマーケットへお願いします。
在庫商品、備品などをネット販売形式で販売ください。
但し、販売代金は全額寄付することが条件です。
他の商品をPRして利益誘導といわれないように、出品等の登録は全て、「もったいないオークション」で行います。
利益誘導行為があればご指摘ください!
チャリティオークションやチャリティマーケットの出品者は善意で出品しています。
又、購入者は、購入することが寄付につながり国際貢献になるので購入しています。
利益誘導だと批判されれば、両者の善意が生かされませんのでメール等でご指摘ください。
落札代金は、直接、指定の口座に振込み指示をお願いします
落札代金は、日本郵便等の代金代理回収サービスでお願いします。
販売代金の100%を、ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんの募金口座へ寄付をお願いします。 
「もったいないオークション」は、
出品料金などオークションへの出品から落札にいたるまで、
一切の料金は戴きません。
直接指定団体の口座にお振込みください>
「もったいないオークション」がご縁での、ご寄付は、
下記の口座へお振込みをお願いいたします。1円単位でご寄付できます!
皆様の、こころのこもったご寄付をお願いいたします。
貧困と飢餓と病で苦しむ子供らに未来が見えてきます。
主催者は政治と人道支援は別だと思っています。
日本の子供は日本の財産ですが、世界の子供は地球の財産です。
暖かいご支援をお願いいたします! 
もちろん、ヤフーオークションん等で販売して、
販売代金をユニセフ親善大使黒柳徹子さんの募金口座に寄付して頂いても同じです。
宜しくお願いします!

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難民は、死の恐怖との背中合わせです

難民は、死の恐怖との背中合わせです
今の日本は地政学的にも、難民を受け入れることはほとんどないといえます。
平和の中で淡々と生活しています。
難民の連鎖が始まれば、いつか日本もその中に巻き込まれます。
巻き込まれなくとも、人道と言う面において
、日本人にできる国際貢献と言う意味では、
すぐにでも支援の手を差し伸べる必要があると思います。
戦争の放棄をした、世界一平和な日本人ができること、それは、国際貢献です。
日本国も国連の機関に多額の支援をしています。
また、日本国内の公益法人やNPOなどの国際貢献団体にも多額の補助をしています。
それでも、それらの団体は広告宣伝費を使って、募金キャンペーンをして、寄付を募っています。
ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんは、日本国から補助金は受けていません、
広告宣伝費用は一切使っていません。
募金のための事務経費は一切使っていません。
皆様からの寄付金は100%全額、
国連のユニセフへ納金しています。
ユニセフ親善大使 黒柳徹子の募金口座を経由して直接、国連のUNICEFへ、
寄付をお願いいたします。
オークションでなく、現金を直接、寄付していただくことは、大いに歓迎します。
毎月3000円コースなどありません。
余裕があるときに、いつでも 1円からでもできます!
募金ビジネスではないので、1円たりとも経費には使いません!
全額を国連のユニセフへ納金します!!
ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんに代わって、伏してお願いいたします。
国際貢献チャリティオークションへの参加
国際貢献ナンバーワン ! 日本人の「こころ」を世界に見せましょう!!。
ナンバーワンでなければいけないんですか?と言った国会議員がいましたが、
願わくば、この分野に於いては、日本人が、国際貢献ナンバーワンになりたいですね!
まだまだ、韓国や中国に負けたくないですね!! 
現時点においては、
ユニセフ親善大使 黒柳徹子の募金口座を経由して、
直接、国連の(UNICEF)ユニセフ へ寄付する方のみ参加ください。 
難民キャンプ地の雇用創出で、日本発の新しい国際貢献をしましょう!
前記した、難民キャンプでの雇用創出については、活動している団体がありません。
これから運動を起こし実現する必要があると思います。
たとえば、日本の中小企業でも、〆飾りや祝儀袋でさえ中国で加工しているのです。
これらの加工を難民キャンプ地で加工するなど、中小企業だって参加できます。
難民キャンプ地まで、自衛隊の飛行機で原材料を運び、
できた加工製品を日本へ運んだっていいじゃありませんか!
そう簡単ではありません。
キャンプ地の安全確保など課題は山ほどあります。
これは政府や国連の仕事です。
志のある方はメールをください。
国会議員も含め関心のある方はメールをください。
難民キャンプ地の雇用創出を考える
皆で知恵を出し合って実現しましょう。

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ユニセフ募金口座

ユニセフ親善大使 黒柳徹子さんのユニセフ募金口座


黒柳徹子さんのユニセフ募金口座


ユニセフ親善大使 黒柳徹子さん



お願いチャンネル


世界の子供へ、募金をお願いします。
毎年の訪問国をはじめ、世界の子供達のためにユニセフを通し、
その時に一番必要なものを届けます。
みずほ銀行六本木支店
普通1546555
ユニセフ親善大使
黒柳徹子
郵便局からも振り込み出来ます。
郵便口座00130-5-8060
ユニセフ親善大使
黒柳徹子
募金総額の報告(2015年3月31日現在)
       累計 5,486,550,332円(389,439件)

入金内訳
みずほ銀行 4,636,925,643円(296,704件)
ゆうちょ銀行 849,624,689円(92,735件)

 
黒柳徹子です。(2013年12月)

1984年に私がユニセフ親善大使になってから、
たくさんの皆さまが、私を信頼してくださって、
子どもたちのために募金をお送りくださっていることに、
改めてありがとうを申し上げたいと思います。
30年の間に、50億円というものすごくたくさんのお金を皆様からお送りいただきましたことに、
心からお礼を申し上げます。
前にも申しておりますが、募金をしてくださった方に
「ありがとう」の御礼のお手紙をお出ししていないのは、
80円の切手を貼ってお礼をお出しすると、
その分のお金で子どもたちが救えるので、
その分も子どもたちのために使いたいと思っているので、
お礼状はお出ししておりません。


下記サイトで振込先を確認してください
詳しくは

お願いチャンネル
世界の子供へ、募金をお願いします。

プロフィール

HN:
玉ねぎ
性別:
男性
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