もったいないね！黒柳徹子さん！

拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。

このニュースには驚きました。恐らく、世界中の専門家も驚いたと思います。

メディアのニュースによると、軍事境界線の板門店で、

韓国側に逃走した北朝鮮軍の兵士は、2度目の手術の後も意識不明のままです。

また、体内からは大量の寄生虫が見つかりました。

担当医は2度の手術で弾を取り除き、腸から最大で27センチの寄生虫数十匹を見つけたということです。

未消化のトウモロコシも残っていて、栄養状態が良くない。

この寄生虫による合併症の恐れもあり、

予断を許さない状況が続いていて、兵士は意識不明のままです。

この兵士の身分は明らかになっていないが、

板門店勤務の兵士は。副士官級の20代との推定です。

忠誠度が高い、家柄も良い、身分の高い家庭の子弟だそうです。

板門店勤務は待遇が良いので兵士の憧れの配属先だそうです。

経済制裁の影響は、こうしたエリート兵士の生活にまで及んでいることが推測できます。

一般国民は、もっと苦しい生活であることは、大いに推測できます。

経済制裁の影響で、北朝鮮の選択が狭まりました。

一つは、核・ミサイル開発を捨ててアメリカに服従する。

もう一つは、日本軍がとった、真珠湾奇襲のような戦法でアメリカとの開戦です。

軍人や高官は必ず「戦争」を選択します。

アメリカにあり程度の打撃を与えて、休戦する。都合の良いシナリオを描きます。

北朝鮮は東アジアの儒教国家ですから、

日本人と同じ発想をすることは大いにあります。

中国は特使を北朝鮮に派遣しますが、アメリカは中国に頼りすぎです。

中国に負けない強いアメリカになれ！トランプ大統領、ガンバレ！

日本国家による人道上の犯罪を支援してください。日本法だけでなく国際法違反です。

私だけでなく、中国人やフィリッピン人ら多くの外国人が犠牲になっています。

北朝鮮だけでなく日本政府による「人道上の犯罪」から救ってください。

ＩＣＣへの提出資料は下記にあります。

トランプ大統領、ガンバレ。そして私たちを助けてください！敬具。

（このメールは、世界のメディア、各国大使館、政治家などにも配信しています）

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労働組合、経営団体の皆さまへ！

日本の深刻な移民問題「人道上の犯罪」を考えてください。

第7条　人道に対する犯罪

（e）国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪

日本の深刻な問題です！多くの外国人が被害にあっています！

トランプ大統領は、北朝鮮の日本人拉致問題を「人道上の問題」として国連で問題にします。

拉致に「良い」「悪い」はありません。

日本政府の、国際法に反する人権問題も国連で問題にされなければなりません。

国家による、理不尽で不法な、人権侵害行為が、テロを招いていると思います。

世界は、国際法にもとづいた、法の下で統治されなければなりません。

どうぞ、ご支援ください。

そして、世界からテロを無くしましょう！

すべての情報は、下記のＨＰにＵＰしてあります。

まずは、ＩＣＣへのお問合せください。

https://www.icc-cpi.int/

otp.informationdesk@icc-cpi.int

上記は本日、トランプ大統領、駐日大使館、ＯＨＣＨＲ、ＩＣＣ、国会議員、世界のメディア、

日本の労働団体、経済団体などへメールしたものです。

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう！

私は戦後、連合軍（アメリカ）の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、

新しい日本人として育ちました。

私の守るべき基盤（保守）は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

長野恭博

国際刑事裁判所（ICC）への提出資料は下記でご覧いただけます！

（一般は非公開）

不明な点は、お問合せください！

enzai_mirai@yahoo.co.jp

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Mocka Mattari 、イエメン産のアラビカ種のコーヒー。

「コーヒー・モカ・マタリ」の歌い回しが独特で長い間聞き違えていた。

西田佐知子を一躍Stardomに押し上げた1曲。

<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/Gg41GJ5v4bE" frameborder="0" gesture="media" allowfullscreen></iframe>

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう！

私は戦後、連合軍（アメリカ）の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、

新しい日本人として育ちました。

私の守るべき基盤（保守）は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第９９条：天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

不法な拉致による人道上の犯罪を、知って下さい！

トワイライトエクスプレスの廃止後も、

専用客車は、食堂車でフランス料理などが楽しめる

「ランチクルーズトレイン」など団臨として活用する方向で検討しているという。 

専用の客車は一部が製造から４０年以上が経過し老朽化が進んでいるものの、

自動車の車検に相当する「全般検査」の期限までには余裕があり、

しばらくはＪＲ西管内の路線で走行することが可能と判断された。

<iframe width="640" height="360" src="https://www.youtube.com/embed/im2wwnq8oJE" frameborder="0" gesture="media" allowfullscreen></iframe>

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう！

憲法第９９条：天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

不法な拉致による人道上の犯罪を、知って下さい！

1600毎日：Everything White House 11/15/17

2017年11月15日

要約：毎日1600でホワイトハウスからニュース、イベント、最新情報を入手してください。

昨日のウォールストリートジャーナルのCEO、マイク・ペンス副会長は、ワシントンDCでウォールストリート・ジャーナルのCEO協議会に参加した。副総裁は、税制改革の統一枠組みに関する質問をした。労働者は公平に扱われ、労働者は彼らの苦労して得たお金の多くを保有することができ、企業は米国に仕事を戻すようインセンティブを与える。米国の魅力的な経済環境を促進し、現在の税法の複雑さを軽減することで、この「アメリカファースト」税制改革計画は歴史的経済成長に向けて私たちの国家を推進します。

「これは結論の指導者の集まりです。ここに集められた企業は、米国全体で年間収入と数百万ドルの雇用に2兆5,000億ドルを占めると考えることは驚くべきことです。アメリカの未来へのあなたの信念私たちは、この国にまたがる大小のコミュニティが、ここに代表される企業やあなたが毎日行う決断に依存していることを知っています。ポンス副大統領は言った。

副大統領の完全な発言を読んで、ここで税制改革について学んでください。

アジアからのトランプ・リターン

大統領ドナルド・J・トランプ大統領は、今までに一番長い外国旅行と、四半世紀以上にわたりアメリカ大統領によるアジア最長旅行を終えた後、米国に到着しました。トランプ大統領は、インド洋太平洋地域に対する当局のコミットメントを示し、長年の同盟を強化し、新たなパートナーシップを確立する機会として旅を利用しました。大統領は、日本、中国、ベトナム、フィリピンを訪問し、世界の指導者と会い、さまざまな戦略的問題について話し合った。トランプ大統領は、北朝鮮を非核化するための国際的な決意を強化し、自由で開放的なインド洋太平洋地域を促進し、公正で相互の貿易を促進することにより、アメリカの繁栄を促進することを誇りに思った。

トンプルズ大統領は、「国は、この地域だけでなく、世界だけでなく、米国を利用していた。「その日は終わった。

トランプ大統領のアジアへの旅行の詳細は、こちらをご覧ください。

マリアニア・トランプ氏が日本の

ファーストレディを訪ねるメラニア・トランプは先週、日本の横田基地で夫と合流し、米国を守るために犠牲を払った軍隊のメンバーに感謝する。彼女はその後、東京へ出発し、阿部昭恵さんと紅茶とパール業界の歴史についての文化的プレゼンテーションに参加しました。大統領はまた、秋田皇太子とミチコ皇后との出会いのために皇居に旅行する機会を得て、その後、赤坂宮殿で首相兼阿部夫人と名誉勲章授与式を行いました。ファーストレディメニアニアントランプと阿部夫人は京橋築地小学校を訪れ、地元の学校の子供たちを訪ね、伝統的な書道レッスンに参加しました。

「私は日本で過ごすことができた時を楽しんだ。「阿部夫人と再び時間をかけて、各国が直面する多くの問題について話し合うのは楽しいことでした」

ファースト・レディの日本への旅のハイライトを見てください。

その日の写真

POTUSとFLOTUS

社長ロドリゴ・ドゥテルテとフィリピンのさんハニーレット・アバンシーナと社長ドナルド・J・トランプ | 2017年11月13日（Shealah Craigheadによる公式ホワイトハウス写真）

今日のポタス

マイク・ペンス副大統領とキャレン・センス夫人は、テキサス州オースティンを訪れる予定です。そこでは、副大統領、グレッグアボット、エネルギー長官リックペリーとFEMA管理者ブロックロングが参加し、ハリケーンハーベイ救済と復旧努力に関するブリーフィングにFEMA合同フィールドオフィスで参加します。

近づく

明日、トランプ大統領は、米国議会の下院共和党会議に税制改革に関する発言を行う。金曜日に、ホワイトハウスはNCAAチームを全国から歓迎する。

日本の人道上の犯罪に関心を持ってください（ＩＣＣへ提訴）

トランプ大統領・世界のメディアなどに毎日、発信しています。

All White House news, events, latest information, 1600 Daily: 2017-11-16

Latest information, news and events from White House, 1600 Daily: 2017-11-16

NOVEMBER 15, 2017

Summary: Get news, events and updates from the White House here at 1600 Daily.

Vice President Mike Pence at the Wall Street Journal CEO Gathering 

Yesterday, Vice President Mike Pence participated in the Wall Street Journal CEO Council gathering in Washington, D.C. The Vice President took questions regarding the Unified Framework for Tax Reform that is designed to ensure that all Americans are treated fairly, workers are able to keep more of their hard-earned money, and companies are incentivized to bring jobs back to the United States. By eliminating loopholes that disproportionately benefit the wealthy, promoting an attractive economic climate in the United States, and reducing the complexity of our current tax code, this “America First” tax reform plan will propel our Nation towards historic economic growth.

"This is a gathering of leaders of consequence. It’s amazing to think that companies gathered here represent $2.5 trillion in annual revenue and millions of jobs across the United States of America. So we thank you for your leadership. We thank you for your investment in America and your belief in America’s future. We know that communities large and small, across this country, depend on the companies that are represented here and the decisions you make each and every day." Vice President Pence said.

Read the Vice President's full remarks and learn more about tax reform here.

President Trump Returns from Asia 

Last night, President Donald J. Trump arrived in the United States after concluding his longest foreign trip to date and the longest trip to Asia by an American president in more than a quarter century. President Trump utilized the journey as an opportunity to demonstrate the Administration’s commitment to the Indo-Pacific region, strengthen longstanding alliances, and establish new partnerships. The President visited Japan, China, Vietnam, and the Philippines, where he met with world leaders to discuss a range of strategic issues. President Trump was proud to advance American prosperity by strengthening international resolve to denuclearize North Korea, promoting a free and open Indo-Pacific region, and stimulating fair and reciprocal trade.

“People were taking advantage -- countries were taking advantage of the United States, more than just this region, but the world,” said President Trump. “Those days are over.”

See more of President Trump’s trip to Asia here.

First Lady Melania Trump Visits Japan 

First Lady Melania Trump joined her husband at Yokota Air Base in Japan early last week to thank members of the military for the sacrifices they have made to protect the United States. She then departed for Tokyo, where she joined Mrs. Akie Abe for tea and a cultural presentation on the history of the pearl industry. The First Lady also had the opportunity to travel to the Imperial Palace to meet with Emperor Akihito and Empress Michiko followed by an Honor Guard Ceremony at Akasaka Palace with Prime Minister and Mrs. Abe. First Lady Melania Trump and Mrs. Abe then traveled to Kyobashi Tsukiji Elementary School where they visited local school children and participated in a traditional calligraphy lesson.

“I enjoyed the time I was able to spend in Japan,” states First Lady Melania Trump. “It was a pleasure to once again spend time with Mrs. Abe, and discuss many of the issues facing each of our nations.”

Watch highlights from the First Lady’s trip to Japan here.

PHOTO OF THE DAY

https://www.whitehouse.gov/sites/whitehouse.gov/files/images/POTD%20November%2015%2C%202017.jpg

POTUS and FLOTUS

President Donald J. Trump with President Rodrigo Duterte and Ms. Honeylet Avancena of the Philippines | November 13, 2017 (Official White House Photo by Shealah Craighead)

POTUS TODAY

Vice President Mike Pence and Second Lady Karen Pence will travel to Austin, Texas. There, the Vice President, joined by Governor Greg Abbott, Secretary of Energy Rick Perry, and FEMA Administrator Brock Long, will participate in a briefing on Hurricane Harvey relief and recovery efforts at the FEMA Joint Field Office.

COMING UP

Tomorrow, President Trump will deliver remarks on tax reform to the House Republican Conference at the United States Capitol. On Friday, the White House will welcome NCAA teams from across the country.

Please be interested in humanitarian crimes in Japan (sued to ICC)

I am sending everyday to President Trump and the world media.

http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

                                                                                          

労働組合、経営団体の皆さまへ！

2017-11-16：本日、トランプ大統領メールや世界のメディア等にお知らせする

「人道上の犯罪の事実シリーズ」ＮＯ：16

このメールは、国際社会から、人道上の犯罪を撲滅するために、

私の住む身近な日本での不法な司法行政を暴露していきます。

北朝鮮の拉致監禁が犯罪ならば、日本政府の行為も犯罪です。

不法な「拉致・監禁」に、「良い」・「悪い」はありません。

もはや日常的に、国際法違反による「人道上の犯罪』が行われていますので、

緊急に支援をお願いします。

すでに、ＩＣＣへ告訴（情報通知）をしましたが、国際社会の皆様も支援して下さい。

そしてまたＩＣＣに対して、テロ問題や北朝鮮の拉致問題を解決する上でも、

最優先でこの問題を糾弾するように圧力をかけて下さい。

この事件は、2010年に発生しました。釈放はされましたが、私は今も苦しんでいます。

私たちを助けてください！日本政府に名誉の回復と賠償を要求します。

ＩＣＣに提訴（情報通知）した内容は、以下でご覧ください。

本日のＥメール内容は、以下はとおりです。

拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。 

前回、No：15の続きです。

私（長野）を担当する取調べの検察官は、

平成２２年７月３日頃、持っている職権を不法に乱用しました。

既に掲載しましたが、私（長野）は、法律に照らして、

何ら犯罪が思科されないし、犯罪行為をしていないにもかかわらず、

検察官らは不法に逮捕・監禁しました。

 

検察官は持っている職権を乱用し内容嘘偽の不法な勾留令状で、

意思決定の自由を圧迫し、私には何の義務もない、不法な勾留で監禁をおこなった。

検察官らのの行為は、刑法１９４条特別公務員職権濫用罪に該当します。

勾留の理由（犯罪が思科される理由）は、

私が平成２０年に、内容虚偽の雇用契約書を中国人に提供した。

そして、中国人は、東京入管に、その雇用契約書を提出して、在留資格を更新した。

しかし中国人は、持っている在留資格外で不法就労をした。

このことは、不法就労の幇助の疑いがある。

内容虚偽の雇用契約書を提供したことは、

在留資格を容易に取得できるようにしたので、在留資格を容易に更新できた。

それで日本に在留できた。在留できたので、

不法就労が出来たというのです。

この理由そのものは適用法違反です。（既に掲載）

日本に在留する外国人は不法就労するものだと断定するのです。

これは外国人を侮辱するクレイジーで不法な言い分です。

次回、ＮＯ：17へ続きます。

日本政府の不法な拉致監禁（適用法違反）は国際的な「人道上の犯罪」です！

事件の詳細は下記にあります。

トランプ大統領にがお願いします。

世界の警察官として、日本政府の人道上の犯罪から救済してください。敬具、

（このメールは、トランプ大統領だけでなく世界のメディア等に発信しています。）

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労働組合、経営団体の皆さまへ！

人道上の犯罪の「申立ての事実シリーズ」

日本の深刻な移民問題「人道上の犯罪」を考えてください。

第7条　人道に対する犯罪

（e）国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪

日本の深刻な問題です！多くの外国人が被害にあっています！

トランプ大統領は、北朝鮮の日本人拉致問題を「人道上の問題」として国連で問題にします。

拉致に「良い」「悪い」はありません。

日本政府の、国際法に反する人権問題も国連で問題にされなければなりません。

国家による、理不尽で不法な、人権侵害行為が、テロを招いていると思います。

世界は、国際法にもとづいた、法の下で統治されなければなりません。

どうぞ、ご支援ください。

そして、世界からテロを無くしましょう！

すべての情報は、下記のＨＰにＵＰしてあります。

まずは、ＩＣＣへのお問合せください。

https://www.icc-cpi.int/

otp.informationdesk@icc-cpi.int

上記は本日、トランプ大統領、駐日大使館、ＯＨＣＨＲ、ＩＣＣ、国会議員、世界のメディア、

日本の労働団体、経済団体などへメールしたものです。

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう！

私は戦後、連合軍（アメリカ）の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、

新しい日本人として育ちました。

私の守るべき基盤（保守）は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

長野恭博

国際刑事裁判所（ICC）への提出資料は下記でご覧いただけます！

（一般は非公開）

不明な点は、お問合せください！

enzai_mirai@yahoo.co.jp

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労働組合、経営団体の皆さまへ！

2017-11-16:トランプ大統領や世界のメディア等にお知らせする今日の話題は

「中国やロシアの不法な行為がまかり通るので、

北朝鮮のようなチンピラ国家まで真似をするようになった。

世界は、国際法の下で統治されるべきである。トランプ大統領、ガンバレ！」

拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています

CNNによると、英国のメイ首相は13日、ロシアに対し、

「あなたたちのやっていることは分かっている。そしてそれは成功しないだろう」と断言。

「あなたたちは民主国家が立ち直る力、自由で開かれた社会が人々を引き付け続ける力、

そして欧米諸国が同盟を守る意志を過小評価しているからだ」と述べた。

また、ロシアがサイバースパイ行為やかく乱行為といった継続的な工作の一環として、

選挙に介入したり偽ニュースを流したりしていると非難。

ウクライナ東部で紛争を扇動し、欧州諸国の領空を侵犯し、

オランダの政府機関やドイツ議会にハッキング攻撃を仕掛けてきたと指摘し、

「英国は自己防衛のために必要な対応策を取る。同盟国の対応策にも協力する」と強調した。

ロシアや同国政府に関連するグループはこれまで、

英国のＥＵ離脱をめぐる国民投票やスペインのカタルーニャ自治州の独立を問う住民投票、

昨年の米大統領選に介入してきたとされる。

メイ首相の発言は、米国のトランプ大統領が最近、

大統領選介入を否定するプーチン大統領の言葉を「信じる」と述べたコメントとは対照的な、

厳しい内容だった。

大英帝国の復活さえ期待できる。

メイ首相の発言はうれしい限りである。

トランプ大統領はロシアゲート事件で複雑な立場であるが、

ロシアの不法な行為を許してはならない！

中国やロシアの不法な行為がまかり通るので、

北朝鮮のようなチンピラ国家まで真似をするようになった。

世界は、国際法の下で統治されるべきである。トランプ大統領、ガンバレ！

日本国家による人道上の犯罪を支援してください。日本法だけでなく国際法違反です。

私だけでなく、中国人やフィリッピン人ら多くの外国人が犠牲になっています。

北朝鮮だけでなく日本政府による「人道上の犯罪」から救ってください。

ＩＣＣへの提出資料は下記にあります。

トランプ大統領、ガンバレ。そして私たちを助けてください！敬具。

（このメールは、世界のメディア、各国大使館、政治家などにも配信しています）

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労働組合、経営団体の皆さまへ！

日本の深刻な移民問題「人道上の犯罪」を考えてください。

第7条　人道に対する犯罪

（e）国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪

日本の深刻な問題です！多くの外国人が被害にあっています！

トランプ大統領は、北朝鮮の日本人拉致問題を「人道上の問題」として国連で問題にします。

拉致に「良い」「悪い」はありません。

日本政府の、国際法に反する人権問題も国連で問題にされなければなりません。

国家による、理不尽で不法な、人権侵害行為が、テロを招いていると思います。

世界は、国際法にもとづいた、法の下で統治されなければなりません。

どうぞ、ご支援ください。

そして、世界からテロを無くしましょう！

すべての情報は、下記のＨＰにＵＰしてあります。

まずは、ＩＣＣへのお問合せください。

https://www.icc-cpi.int/

otp.informationdesk@icc-cpi.int

上記は本日、トランプ大統領、駐日大使館、ＯＨＣＨＲ、ＩＣＣ、国会議員、世界のメディア、

日本の労働団体、経済団体などへメールしたものです。

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう！

私は戦後、連合軍（アメリカ）の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、

新しい日本人として育ちました。

私の守るべき基盤（保守）は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

長野恭博

国際刑事裁判所（ICC）への提出資料は下記でご覧いただけます！

（一般は非公開）

不明な点は、お問合せください！

enzai_mirai@yahoo.co.jp

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1600毎日：Everything White House 11/14/17

2017年11月14日

要約：毎日1600でホワイトハウスからニュース、イベント、最新情報を入手してください。

トランプ大統領はマニラでASEANに

出席するドナルド・J・トランプ大統領は、フィリピン・マニラで開催された東南アジア諸国連合（ASEAN）50周年に出席した。フィリピンのトランプ大統領とロドリゴ・デュテーテ大統領は、東南アジアとより広いインド洋太平洋地域における地域の平和、繁栄、安定を促進する上で、ASEANが重要な役割を果たすことを表明した。両首脳は、それぞれの国防能力を強化し、共同活動、災害対応、サイバーセキュリティを強化することによって、継続的な防衛協力へのコミットメントを再確認した。

トンプル大統領は、「米国はASEAN全体の協力のための地域フォーラムとしてのASEANの中心的役割を果たしている」と述べた。「この外交パートナーシップは、米国の人々、そして全てのインド洋太平洋諸国の人々の安全と繁栄を進歩させる。

トランプ大統領のフィリピン訪問については、こちらをご覧ください。

アメリカの経済的可能性を解き放つ米国

財務長官スティーブン・ミンチンとイワンカ・トランプ大統領顧問は、ニュージャージー州ベイビルのベイビル消防館で、アメリカの中産階級を救済し、ビジネスの成長を刺激する税制改革計画を提唱した競争。「企業や中小企業の税率を引き下げることは、米国の労働者のポケットにもっと多くの資金を投入するという目標を達成すると考えている」とイワンカ氏は語った。

詳細情報バック米国の企業や雇用をもたらす税制改革のための統一されたフレームワークについては、アメリカ人は彼らの苦労して稼いだお金の多くを維持し、競争し、グローバルな舞台で勝つためにアメリカのビジネスを可能にすることができます。

トンプット大統領がアレックス・アザールを健康＆人間サービス長官に指名した

昨日、トランプ大統領は、アレックス・M・アザールⅡを健康＆ヒューマンサービス（HHS）長官に指名すると発表しました。Azar氏は、公共部門と民間部門の両方でいくつかの上級職に就いて著名なキャリアを築いてきました。これまで、AzarはHHSの主任指導者の地位を2001-2005年には顧問弁護士、2005-2007年には副事務局長を務めました。Azarは、全会一致の超党派の支持を得て、彼の前のHHSポジションの両方に確認された。

Lilly USA、LLCの社長として、神経科学、心臓血管の健康、男性の健康、筋骨格、自己免疫疾患、アルツハイマー病、痛み、セールス、マーケティング、支払人など、米国バイオメディシン事業部門を直接率いていました同社の米国商業事業の運営。

詳細はこちらをご覧ください。

その日の写真

https://www.whitehouse.gov/sites/whitehouse.gov/files/images/POTD%20November%2014%2C%202017.JPG

中国におけるFLOTUS

ファーストレディー・メニアニア・トランプ、中国訪問 | 2017年11月10日（アンドレア・ハンクスの公式ホワイトハウス写真）

今日のポタス

今日、トランプ大統領は歴史的なアジア旅行を終えてワシントンDCに戻っています。

副大統領は、国連のニッキー・ヘイリー大使、ミック・ムルバニー・マネジメント・オフィスのディレクター、米国国際開発庁（USAID）のマーク・グリーン管理者と会う予定です。その日の後半に、副社長はウォールストリートジャーナルの第10回年次CEO会議で発言を行う予定です。

近づく

木曜日に、トランプ大統領は米国議会に出席し、下院共和党会議との税制改革を話し合う。

All White House news, events, latest information, 1600 Daily: 2017-11-00

Latest information, news and events from White House, 1600 Daily: 2017-11-00

1600 Daily: Everything White House 11/14/17

NOVEMBER 14, 2017

Summary: Get news, events and updates from the White House here at 1600 Daily.

President Trump Attends ASEAN in Manila 

President Donald J. Trump attended the 50th anniversary of the Association of Southeast Asian Nations (ASEAN) in Manila, Philippines. President Trump and President Rodrigo Duterte of the Philippines commended ASEAN for its important role in promoting regional peace, prosperity, and stability in Southeast Asia and the broader Indo-Pacific region. Both leaders reaffirmed their commitment to continued defense cooperation by reinforcing their respective national defense capabilities and enhancing joint activities, disaster response, and cybersecurity.

"The United States remains committed to ASEAN's central role as a regional forum for total cooperation," said President Trump. "This diplomatic partnership advances the security and prosperity of the American people and the people of all Indo-Pacific nations."

Read more about President Trump’s visit to the Philippines here.

Unleashing America’s Economic Potential 

On Monday, Treasury Secretary Steven Mnuchin and Advisor to the President Ivanka Trump spoke at the Bayville Fire Hall in Bayville, New Jersey, to advocate for a tax reform plan that will bring relief to the American middle class and stimulate business growth and competition. “We believe that cutting the rate of taxes on corporations, medium-sized and small businesses is going to accomplish the goal of putting more money back in the pockets of American workers,” said Ivanka.

Learn more about the Unified Framework for Tax Reform that will bring companies and jobs back to the United States, allow Americans to keep more of their hard-earned money, and enable American businesses to compete and win on the global stage.

President Trump Nominates Alex Azar to be Secretary of Health & Human Services 

Yesterday, President Trump announced that he was nominating Alex M. Azar II to be the Secretary of Health & Human Services (HHS). Mr. Azar has led a notable career by serving in several senior roles in both the public and private sectors. Previously, Azar has served in key leadership posts at HHS as General Counsel from 2001-2005 and as Deputy Secretary from 2005-2007. Azar was confirmed to both of his previous HHS positions with unanimous bipartisan support.

As President of Lilly USA, LLC, he directly led the U.S. Biomedicines business unit, encompassing the areas of neuroscience, cardiovascular health, men’s health, musculoskeletal, autoimmune disease, Alzheimer’s disease, and pain, as well as the sales, marketing, and payer operations of the company’s U.S. commercial business.

Read more here.

PHOTO OF THE DAY

https://www.whitehouse.gov/sites/whitehouse.gov/files/images/POTD%20November%2014%2C%202017.JPG

FLOTUS in China

First Lady Melania Trump visits China | November 10, 2017 (Official White House Photo by Andrea Hanks)

POTUS TODAY

Today, President Trump is traveling back to Washington, D.C. after finishing up his historic trip to Asia.

The Vice President will meet with U.S. Ambassador to the United Nations Nikki Haley, Director of the Office of Management and Budget Mick Mulvaney, and United States Agency for International Development (USAID) Administrator Mark Green. Later in the day, the Vice President will deliver remarks at the Wall Street Journal's 10th Annual CEO Council Meeting.

COMING UP

On Thursday, President Trump will travel to the U.S. Capitol to talk tax reform with the House Republican Conference.

Please be interested in humanitarian crimes in Japan (sued to ICC)

I am sending everyday to President Trump and the world media.

http://oyazimirai.hatenadiary.jp/archive/category/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%88%91%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4%E6%89%80%EF%BC%88%EF%BC%A9%EF%BC%A3%EF%BC%A3%EF%BC%89%E7%94%B3%E7%AB%8B%E3%81%A6

このメールは、国際社会から、人道上の犯罪を撲滅するために、

私の住む身近な日本での不法な司法行政を暴露していきます。

北朝鮮の拉致監禁が犯罪ならば、日本政府の行為も犯罪です。

不法な「拉致・監禁」に、「良い」・「悪い」はありません。

もはや日常的に、国際法違反による「人道上の犯罪』が行われていますので、

緊急に支援をお願いします。

すでに、ＩＣＣへ告訴（情報通知）をしましたが、国際社会の皆様も支援して下さい。

そしてまたＩＣＣに対して、テロ問題や北朝鮮の拉致問題を解決する上でも、

最優先でこの問題を糾弾するように圧力をかけて下さい。

ＩＣＣに提訴（情報通知）した内容は、以下でご覧ください。

本日のＥメール内容は、以下はとおりです。

拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。 

前回、No：14の続きです。

警察官らは、平成２２年７月３日頃、持っている職権を不法に乱用しました。

私（長野）は、法律に照らして、何ら犯罪が思科されないし、犯罪行為をしていないにもかかわらず、

警察官らは不法に逮捕・監禁しました。

警察官らは持っている職権を乱用し内容嘘偽の不法な逮捕令状で、

意思決定の自由を圧迫し、私（長野）には何の義務もない、不法な逮捕・監禁をおこなった。

その後も、世田谷署及び荻窪署に移送して、不法な逮捕監禁を行ない取調べを行った。

よって、警察官らの行為は、刑法１９４条特別公務員職権濫用罪に該当します。

逮捕・監禁の理由（犯罪が思科される理由）は、私が平成２００８年に、

内容虚偽の雇用契約書を中国人に提供した。

そして、中国人は、東京入管に、その雇用契約書を提出して、在留資格を更新した。

しかし中国人は、持っている在留資格外で不法就労をした。

このことは、不法就労の幇助の疑いがある。

内容虚偽の雇用契約書を提供したことは、

在留資格を容易に取得できるようにしたので、在留資格を容易に更新できた。

それで日本に在留できた。在留できたので、不法就労が出来たというのです。

この理由そのものは適用法違反です。

日本に在留する外国人は不法就労するものだと断定するのです。

これは外国人を侮辱するクレイジーで不法な言い分です。

次回、ＮＯ：16へ続きます。

日本政府の不法な拉致監禁（適用法違反）は国際的な「人道上の犯罪」です！

事件の詳細は下記にあります。

トランプ大統領にがお願いします。

世界の警察官として、日本政府の人道上の犯罪から救済してください。敬具、

（このメールは、トランプ大統領だけでなく世界のメディア等に発信しています。）

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労働組合、経営団体の皆さまへ！

人道上の犯罪の「申立ての事実シリーズ」

日本の深刻な移民問題「人道上の犯罪」を考えてください。

第7条　人道に対する犯罪

（e）国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪

日本の深刻な問題です！多くの外国人が被害にあっています！

トランプ大統領は、北朝鮮の日本人拉致問題を「人道上の問題」として国連で問題にします。

拉致に「良い」「悪い」はありません。

日本政府の、国際法に反する人権問題も国連で問題にされなければなりません。

国家による、理不尽で不法な、人権侵害行為が、テロを招いていると思います。

世界は、国際法にもとづいた、法の下で統治されなければなりません。

どうぞ、ご支援ください。

そして、世界からテロを無くしましょう！

すべての情報は、下記のＨＰにＵＰしてあります。

まずは、ＩＣＣへのお問合せください。

https://www.icc-cpi.int/

otp.informationdesk@icc-cpi.int

上記は本日、トランプ大統領、駐日大使館、ＯＨＣＨＲ、ＩＣＣ、国会議員、世界のメディア、

日本の労働団体、経済団体などへメールしたものです。

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう！

私は戦後、連合軍（アメリカ）の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、

新しい日本人として育ちました。

私の守るべき基盤（保守）は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

長野恭博

国際刑事裁判所（ICC）への提出資料は下記でご覧いただけます！

（一般は非公開）

不明な点は、お問合せください！

enzai_mirai@yahoo.co.jp

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拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています

トランプ大統領の東アジア歴訪もフィリッピンで終わりになりました。

戦後、私はアメリカの統治下で自由と民主主義の教育を受けました。

アメリカにはいつまでも強い世界のリーダーであってほしいと願っています。

しかし、今回の歴訪は、強いアメリカを見せることはありませんでした。非常に残念です。

特に韓国は、重要な3点（北朝鮮対応。中国との関係。対日姿勢。）で

アメリカの思いを明確に裏切りました。

韓国の明確な対米姿勢が目立ちました。

アメリカが日本海に原子力空母を3艘も展開して、米国、日本、韓国の3国で、

合同軍事演習をしたかったが、韓国は明確に断り、実現しなかった。などなど。。。

従来ではありえないことです。

私が心配した通り、韓国はもはや、アメリカよりも中国を向いています。

日本の保守系政治家二人だって、習近平主席に媚びをうるため、

１００人以上の議員を引き連れて中国に行きました。

ASEANでもわかるように、ASEAN諸国の多くは、地政学的にも北朝鮮問題など関心がないのです。

中国の南シナ海問題でわかった、

国際法の下での統治さえ言えない弱いアメリカから、

アメリカをも負かす強い中国へと盟主をシフトしています。

強いアメリカになるためには、中国への巨額の貿易赤字を解消して、

中国経済を弱体化させることです。

すべてはアメリカが蒔いた種です。トランプ大統領ガンバレ！

日本国家による人道上の犯罪を支援してください。日本法だけでなく国際法違反です。

私だけでなく、中国人やフィリッピン人ら多くの外国人が犠牲になっています。

北朝鮮だけでなく日本政府による「人道上の犯罪」から救ってください。

ＩＣＣへの提出資料は下記にあります。

トランプ大統領、ガンバレ。そして私たちを助けてください！敬具。

（このメールは、世界のメディア、各国大使館、政治家などにも配信しています）

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労働組合、経営団体の皆さまへ！

日本の深刻な移民問題「人道上の犯罪」を考えてください。

第7条　人道に対する犯罪

（e）国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪

日本の深刻な問題です！多くの外国人が被害にあっています！

トランプ大統領は、北朝鮮の日本人拉致問題を「人道上の問題」として国連で問題にします。

拉致に「良い」「悪い」はありません。

日本政府の、国際法に反する人権問題も国連で問題にされなければなりません。

国家による、理不尽で不法な、人権侵害行為が、テロを招いていると思います。

世界は、国際法にもとづいた、法の下で統治されなければなりません。

どうぞ、ご支援ください。

そして、世界からテロを無くしましょう！

すべての情報は、下記のＨＰにＵＰしてあります。

まずは、ＩＣＣへのお問合せください。

https://www.icc-cpi.int/

otp.informationdesk@icc-cpi.int

上記は本日、トランプ大統領、駐日大使館、ＯＨＣＨＲ、ＩＣＣ、国会議員、世界のメディア、

日本の労働団体、経済団体などへメールしたものです。

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう！

私は戦後、連合軍（アメリカ）の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、

新しい日本人として育ちました。

私の守るべき基盤（保守）は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

長野恭博

国際刑事裁判所（ICC）への提出資料は下記でご覧いただけます！

（一般は非公開）

不明な点は、お問合せください！

enzai_mirai@yahoo.co.jp

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労働組合、経営団体の皆さまへ！

2017-11-14：本日、トランプ大統領メールや世界のメディア等にお知らせする

「人道上の犯罪の事実シリーズ」ＮＯ：14

このメールは、国際社会から、人道上の犯罪を撲滅するために、

私の住む身近な日本での不法な司法行政を暴露していきます。

北朝鮮の拉致監禁が犯罪ならば、日本政府の行為も犯罪です。

不法な「拉致・監禁」に、「良い」・「悪い」はありません。

もはや日常的に、国際法違反による「人道上の犯罪』が行われていますので、

緊急に支援をお願いします。

すでに、ＩＣＣへ告訴（情報通知）をしましたが、国際社会の皆様も支援して下さい。

そしてまたＩＣＣに対して、テロ問題や北朝鮮の拉致問題を解決する上でも、

最優先でこの問題を糾弾するように圧力をかけて下さい。

ＩＣＣに提訴（情報通知）した内容は、以下でご覧ください。

本日のＥメール内容は、以下はとおりです。

拝啓、私は日本人です。偉大な大統領を尊敬しています。 

前回、No：13の続きです。

検察官は勾留請求に対し、平成２２年６月２４日頃、

弁護人は、拘留取消の請求を東京地方裁判所へ請求した。

しかし、私（長野）の公判担当の検察官は、裁判官の意見の求めに対し、

持っている職権を不法に乱用して、不法にも、拘留取消を認めずの通知を発行させた。

このことは、意思決定の自由を圧迫し、

私（長野）には何の義務もない、不法な逮捕監禁を行なったものです。

よって、検察官らの行為は、刑法１９４条特別公務員職権濫用罪に該当します。

勾留の理由（犯罪が思科される理由）は、

私が平成２０年に、内容虚偽の雇用契約書を中国人に提供した。

そして、中国人は、東京入管に、その雇用契約書を提出して、在留資格を更新した。

しかし中国人は、持っている在留資格外で不法就労をした。

このことは、不法就労の幇助の疑いがある。

内容虚偽の雇用契約書を提供したことは、

在留資格を容易に取得できるようにしたので、在留資格を容易に更新できた。

それで日本に在留できた。

在留できたので、不法就労が出来たというのです。

この理由そのものは適用法違反です。

日本に在留する外国人は不法就労するものだと断定するのです。

これは外国人を侮辱するクレイジーで不法な言い分です。

次回、ＮＯ：15へ続きます。

日本政府の不法な拉致監禁（適用法違反）は国際的な「人道上の犯罪」です！

事件の詳細は下記にあります。

トランプ大統領にがお願いします。

世界の警察官として、日本政府の人道上の犯罪から救済してください。敬具、

（このメールは、トランプ大統領だけでなく世界のメディア等に発信しています。）

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労働組合、経営団体の皆さまへ！

人道上の犯罪の「申立ての事実シリーズ」

日本の深刻な移民問題「人道上の犯罪」を考えてください。

第7条　人道に対する犯罪

（e）国際法の基本的な規則に違反する拘禁その他の身体的な自由の著しいはく奪

日本の深刻な問題です！多くの外国人が被害にあっています！

トランプ大統領は、北朝鮮の日本人拉致問題を「人道上の問題」として国連で問題にします。

拉致に「良い」「悪い」はありません。

日本政府の、国際法に反する人権問題も国連で問題にされなければなりません。

国家による、理不尽で不法な、人権侵害行為が、テロを招いていると思います。

世界は、国際法にもとづいた、法の下で統治されなければなりません。

どうぞ、ご支援ください。

そして、世界からテロを無くしましょう！

すべての情報は、下記のＨＰにＵＰしてあります。

まずは、ＩＣＣへのお問合せください。

https://www.icc-cpi.int/

otp.informationdesk@icc-cpi.int

上記は本日、トランプ大統領、駐日大使館、ＯＨＣＨＲ、ＩＣＣ、国会議員、世界のメディア、

日本の労働団体、経済団体などへメールしたものです。

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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう！

私は戦後、連合軍（アメリカ）の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、

新しい日本人として育ちました。

私の守るべき基盤（保守）は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

長野恭博

国際刑事裁判所（ICC）への提出資料は下記でご覧いただけます！

（一般は非公開）

不明な点は、お問合せください！

enzai_mirai@yahoo.co.jp

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